ブラジル対クロアチア
熱すぎる試合でした。特にクロアチア。
激しいプレッシングとカウンターは面白かったですね。
ブラジルもだんだん動きがよくなり、フットサル的なプレーも多々あり楽しめました。
ブラジル代表のうち9人はフットサル出身ですからね。
ジュリオ・セザル、ジョ、エンリケ、ネイマール、マックスウェル、マルセロ、ルイス・グスタヴォ、ダヴィド・ルイス、ウィリアン

これはブラジルフットサル連盟に登録していた選手たち。
なのでもちろんここに掲載されていない選手も子供のころにみんなフットサルをやっている。
3点目のトゥ―キックや、足裏を使ったコントロール、ネイマールの左サイドからのピヴォ当てなどフットサル的なプレーが多かったですね。
さて、今回のワールドカップ。これはすごい面白いと思うのがハフィントンポスト。
試合終わってすぐに、こんなデータが見れるのでした。

これは試合の時間ごとに見ることもでき、選手がどこに位置しているのか、パスの成功率は?シュートの成功率は?インターセプトの数は?などが試合直後に見れる。
全試合やってくれるのかは不明だけど。これはすごい時代になったね。
詳しくはこちら
さてすでに議論となっているので、PKの件についても触れておこう。
あの場面。VTRを見直しても、左手は肩にかかっていて右手はホールディングをしている。
西村さんの位置からはそれがしっかり見えていたんだと思う。
毅然とした態度で、しっかりPKを取ったあたり素晴らしいと思う。
誤審かどうかという議論がある。あれはフレッジのシュミレーションではないかと。
たしかに転び方は大げさだった。あれがペナルティエリアの中じゃなかったら、彼は倒れずに踏ん張ったんじゃないかなと。でも手がかかっているのは事実。ホールディングも直接フリーキックとなる反則だ。
サッカーのルールは実はあいまいにできている。その判断の幅は審判にゆだねられているとともに大会ごとに審判団が決めている。
なので、あれを反則とする審判もいれば、とらない審判もいるだろう。
しかし、反則に値するプレーがあったのは事実。
ボールもルーズボールじゃなくてフレッジのプレー範囲内にある。
あの時点で手を使うディフェンスが悪いと言わざるを得ない。
そもそも誤審かそうじゃないかという議論はあのプレーには存在しないのでは。
あるとすれば、基準が厳しいか厳しくないか、その基準が今大会正しいのか正しくないのかだと思う。
クロアチアの監督が相当怒っているけど、まあそれはポーズみたいなもんでしょう。
クロアチアはこの試合相当良かった。
当然ブラジルに負ける可能性があるというのは想定済みなはずで、すべては次の2試合にかかっている。
敗因の矛先をレフリーに向けておいて、選手のモチベーションを高く保つ意味もあるんじゃないかなと。
ところで、ちょっと不安なのはあのプレーが今大会の基準だった場合、日本のディフェンス大丈夫かなと。
日本人、手癖が悪い選手多いからね。