ようやく落ち着いたので週末のジュニア活動について。
21日は、保護者主催で6年生を送る会を開催。アットホームで、心温まる会になったと思います。こういう活動は練習より大事ですね。ありがとうございました。
そして、翌日22日は味スタで開催したコパブラジルに参加。6年生にとって最後の大会でした。
約1000人の子供たちが集まる大きな大会。この大会を目標に活動してきました。
前回の成績は47チーム中47位。
結果も 1-10、0-12、0-3、0-4、0-1と全敗だったのでそこからどれだけ
成長できたかを確認する大会でした。
最近は主にディフェンスにフォーカスを当ててトレーニングをしています。
やっぱりディフェンスよりオフェンスのほうが楽しいし、シュート練習していたほうが子供たちが喜ぶのは当たり前です。
その中で「ディフェンスが楽しい」と思わせること。そのためにいろいろ取り組んできたのですが、最近はディフェンスをすることが楽しいと思ってもらえているようで、選手のミーティングなどでもディフェンスの話題が多いです。
こうやって選手だけで話す機会を多く作っています。
オフェンスをするにはまず相手からボールを奪わなければなりません。
ですので、ディフェンスに取り組むことは攻撃をすることなんだよ、というアプローチです。
コーチの内田は、ディフェンスが「主食」でオフェンスが「デザート」という表現で子供たちに話しています。カレーライスを食べた子にだけ、デザートのプリンがもらえると。
プリンがほしければ、まずはカレーライスを残さず食べようと。
フットサルにおいてはディフェンスとオフェンスは一つの場面ではなく続いているプレーだと考えています。「切替が大事」というのはよく言われることですが、そもそも切替すら存在しない、ディフェンスをしながらオフェンスが始まり、オフェンスをしながらディフェンスが始まる。その一連の動きが切れるのはアウトオブプレーになった時だけ。そこで初めて「切替」が存在するのかなと思います。そこまで子供に理解させるのは難しいですが、なんとなく感覚で体がわかってくるようになったらいいなーと思います。
で今回の結果ですが
0-5、0-4、0-7、1-3、0-0、1-2と1分け5敗でしたが
前回大会より失点も減り、引き分けの試合もあり、そしてゴールも生まれました。
すぐには結果は出てきませんが、1年間の成果は出せたのではと思います。
指導者が指示をだし、たとえば「右に蹴れ、前に蹴れ、何番のマークだ、シュートだ、ドリブルだ」ということは簡単です。それで一時的に結果はよくなるのかもしれません。
でもやっているのは子供です。プレーを選択する権利は子供にあるとおもいます。
なので、プレーの選択肢は練習を通して与えるようにしますが最後の決断は子供に任せています。
たとえばマークが外れたときに、「何番につけ」というのと「自分のマークはどれ?」というのとは全然違うと思います。選手自身に考える癖をつけさせること。
一番いいのはそれで結果がついてくることですが、すぐには結果は出てきません。
子供の成長スピードを大人の都合に合わせない。それが一番です。
2014年度もさらにいいチームにしていきましょう。
卒業生二人はジュニアユースでフットサルを続けてくれます。
こういう流れはいい流れですね。
いずれはトップチームがすべて自分たちで育てた選手になるといいな。
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ジュニア(3年生~6年生)、ジュニアユース、ユース、女子、男子




