先日、サンパウロから来日中のバウミール氏の指導者講習会を、東川口で実施しました。
今回は、育成年代の指導者講習会ということで、平日昼間の開催でしたが、熱心な皆様が集まっていただきました。
バウミール氏は、フィジカルコーチからキャリアをスタートし、ゴールキーパーコーチも経験したあと、クラブチームなどの監督を務めるなど、全ての事を行える稀有な方です。
指導者資格を付与できる、インストラクター的な存在ですので、今回は非常に貴重な機会です。
今回の講習会はまずはフィジカル系から。
子供の頃から、体幹、バランス、アジリティトレーニングをしっかりしていくことが、強い体と、怪我をしにくい体を作ります。
大人なら1ポーズ2分、u15なら40秒、u12なら30秒。ただし、体の弱い子はそのレベルに合わせてやる。
はじめは無理に複雑なことをやらずに、慣れてきたら徐々に。
こうやって、ボールを使いながらのトレーニングは、子供も飽きずにできるのではと。ただし、この二つかなりきつそうですが。
体のコアを鍛えることは、フットサルがうまくなることに繋がるんだということを子供に説明しながらやることが大事です。
これは、コアを鍛えるとともに、リズム感なども鍛えます。また、この動きはPIVOの動き、この動きはALAの動きなど、フットサルに通じているのがわかります。
バウミール氏も、トレーニングの内容はスポーツにより変えるべきとおっしゃっていました。
この他にもアジリティ系のメニューもあり、これらのトレーニングで約1時間半かかりました。
こうした基本トレーニングは、毎回の練習で5分~10分程度取り入れていくことが大切。
体を作ることをせずに技術を習得することは難しいと。
たしかにそうですね。
講習会の後半は主にディフェンス。
バウミール氏もホワイトボードに「FUTSAL=ディフェンス」と書いていましたが
まさにその通りで、まずはディフェンスができないと何も始まらないと。
育成年代でもその必要性はしっかり伝え、1対1、2対2のディフェンスを徹底的に練習しましょうということでした。
後半のトレーニングでは、デモンストレーションなどを交えながら。
バウミール氏はフィクソの選手ということですが、その体幹、バランスは素晴らしく
対戦した選手も驚いていましたね。びくとも動かないと。
また、体の使い方、力の入れるところなど細かい指導をしていただき
非常に勉強になりました。
早速次の日のジュニアのトレーニングでも少し実践しました。
いいものはすぐに吸収して還元する。
これからも日々学び続けたいと思います。
今回一緒に学んだ皆様。
最後にちょっと告知
1月26日 FFC東川口でジュニアチームの交流戦相手を探しています。
時間は16時から18時です。
参加いただけるチームがあればメールにてご連絡ください。
club@ffcestrela.net






