関東女子フットサルリーグ 最終戦 | エフネットスポーツ社長日記

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埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

更新遅くなりました。
日曜日に関東女子フットサルリーグ最終戦がありました。

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相手は同じ埼玉のサイコロ。
元レッズレディースの選手が多く個人技の高いチームで
実はまだ勝ったことがないチーム。

うちのチームにとっては、再構築をしてからの3戦目。
なんとかいい結果を残したかったですが、結果は0-4でした。

開始早々失点をしてしまいバタついてしまった部分もあったけど
それも含めて完全に自分の責任。

この日は最終戦。一度も勝ったことがない相手。この試合に特別な感情をもって臨んでいる選手がいるのも感じていて。

そんな緊張感の中張り詰めた雰囲気で試合に臨ませるのを嫌がった自分は
わざとアップの時間を調整したりして、試合までにドタバタで入るように設定した。
ゆっくり、いろいろ考える時間を与えないで、その勢いのまま試合に送り出そうと。
結果的には、それがうまくいかなかった。申し訳ないなと思う。

チームの方は、やりたいことの一端を示せていたと思う。
積極的なディフェンスからのチャンスも多くあったし、ラインを突破されてからの修正も
選手自身で試合中にできるようになってきた。

出場時間の長短はあるけど、選手それぞれが自分の役割をチームで果たそうと努力してくれた。
みんな違う個性、同じことを要求してもできないし、する必要もない。
攻撃がいい選手、ディフェンスがいい選手、オンザボールがいい選手、オフザボールがいい選手。

それぞれの個性が交じり合って、チームで結果を残すことの楽しさをみんなが理解してくれていると思う。

関東リーグに参入して4年目。4年間築き上げてきたものをベースに、新しいものを取り入れた1ヶ月。選手の頑張りなしではこの1ヶ月は戦えなかった。
ここまでサポートしてくれたスタッフ、選手に本当に感謝している。

来年こそは、地域チャンピオンズリーグ圏内に入れるチームを作りたい。
そのためにはやらなければならないことが山のようにある。
年明けから新たな気持ちで臨みたいと思う。


関東女子リーグは、浦安が3連覇を果たした。
FUNレディースがいなくなり、7チームでの変則開催となった今年。
上と下の差が離れているのは前からだけど、それが顕著だったなと思う。

最終戦の浦安とアネックスの試合は本当に面白かった。
こういう試合を毎試合できればもっともっとレベルアップしていけると思う。
そのためには、浦安以外のチームがもっともっと頑張らないと。

男子のようにFリーグがあるわけではないので、この関東リーグがもっともっと盛り上がっていかないとね。

ところで、各チームの平均年齢を見ていると30歳ぐらいになっているチームが多いように思う。
彼女たちはまだまだいけると思うので、それ自体はいいのだが、次にくる若手をどんどん育てていく必要があると感じている。

また女子のサッカー人口の分布図を見ると、中学生年代でサッカーをやめてしまう子が多い。
この隙間をフットサルでどうにか補える環境を作れないだろうか。

女子は中学生から公式戦に出れる。

指導者の問題とかいろいろ解決しなければならない問題は多いけど
ひとつずつクリアしていければできないこともないだろう。

うちも、近い将来中学生チームにチャレンジしたいなと思っている。
理想はTOPチームの選手が教えることだけど、どうだろう。