バックパスの解釈が間違ってたようです(訂正) | エフネットスポーツ社長日記

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他の方も書いていますが、昨年のバックパスのルール改正の時に、ルールの適用の解釈が間違ってたようで、一部変更されることになりました。


これは、ルール変更ではなくあくまで解釈の間違いの訂正、ということで早速試合でも適用されるので注意しましょう。全日本選手権、全国大会から適用されているようで、選手からは混乱の声も聞かれているとか。


今のところ、通達も出る様子がないので、周知が必要ですね。


簡単にまとめます。(考え方は多分あっていると思いますが、違っていたら誰か訂正してください)


※ルールブック見直して訂正しています(3/10)


第12条間接フリーキックで罰せられるファール の中で


・ボールをプレーしたのち、相手競技者がプレー、または触れていないにもかかわらずピッチの自分のハーフ内で、味方が意図的にゴールキーパーにキックしたボールに触れる


とあります。つまり、この場合は、「相手陣地内ならOK」ということ。


いままではこの条文だけで解釈されていたようです。


しかし、第16条のゴールクリアランスの項目に


・ボールがインプレーになって、相手競技者に触れる前にゴールキーパーがボールに再び触れた場合(手、または腕、もしくは味方競技者が意図なくボールに触れた場合を除く)

行為を犯した場合は関節フリーキックであるという表記があります。


つまりこの場合は、ボールをふれる場所についての表記がない→相手陣地内でも不可、ということなのだそうです。


ちなみに、第15条キックイン の中で


ゴールキーパーによるキックインの項目の中で

・ボールがインプレーになって、他の競技者に触れる前にゴールキーパーがボールに再び触れた場合(手、または腕による場合を除く)

は、間接フリーキックであると明記されています。


似たような文章で分かりにくいですが、これはバックパスではなく「二度蹴り」に対する違反項目ですので、キックインやFKをゴールキーパーが行った場合は、第12条が適用されると思います。


フリーキックも同様ですね。


ということで、私的解釈は、ゴールクリアランスからスタートした場合は、ゴールキーパーの位置にかかわらず、相手に触れるか、アウトオブプレーにならない限り再びゴールキーパーが触ることはできない。


となります。


もちろん、ルールブックの日本語訳が間違っていたらそもそも変わるとは思いますが。