昨日はテレビで日韓戦を観戦。
非常にいいゲームでしたね。
あれだけゴールに向かう姿勢があるとやっぱり面白い。
攻撃的なディフェンスからのカウンター、奪われてもすぐに奪い返す。
そんな姿勢が見て取れました。
「奪われたら奪い返すのが基本」ディフェンスの大原則ですね。
それと、タフな選手が増えてきたなと。本田、長友、長谷部、松井など。
体幹がしっかりしているので、競り合いにも負けないし、ファールでも簡単に転ばないし。
やっぱサッカーはこうじゃなくちゃね。
最近大注目の香川とか、アルゼンチン戦に続いて好調な前田とか。
なんか急にうまくなったように見えるけど、監督の選手の能力の引き出し方がうまいんだろうね。
監督就任からまだ1か月ぐらいで、急にチームが強くなったり、選手がうまくなったりするわけがない。
ようは能力の引き出し方がうまいんだと思います。
ザッケローニは、しきりに「能力は高いがそれに気づいていない選手が多い」と言っている。
思い出すのはジーコの監督時代。ジーコもしきりに、日本人の能力は高いといっていましたね。
見立てはあの時も一緒なんでしょう。
ただあの時は選手がそれを体現できなかった。それが今との違いかな。
それとあの時の中心メンバーである海外組は、海外で出場機会が減っていてコンディションもあまり良くなかった。今海外でプレーしている選手は、軒並みレギュラークラスで、コンディションもいいよね。
それが今の結果に結びついているのかもね。
とにもかくにも、このまま4年間楽しませてくれたら最高ですね。
落ちかけたサッカー人気も、また上がっていきそうな予感。
みんなで応援しましょう。
それと、あの「ハンド疑惑」にちょっと触れておきましょう。
ハンドってみんな勘違いしていると思うんだけど、手にぶつかった方らといってハンドじゃないんですね。
「ボールが手にぶつかった」のか「手がボールにぶつかったのか」が基本的な判断基準。
つまり意図的にボールに触れないとハンドではないんです。
よく、明らかなハンドをした時に警告を出せとアピールする選手がいるけど
明らかなハンドがいわゆるハンドの反則なので、これもおかしいってことになりますね。
だから、テレビの解説やアナウンサーも「手にぶつかっている」ことを解説するのではなく
「意図的かどうか」を解説してほしいですね。
リプレーで手にぶつかっているところを見せて、「当たってますね」って。そんなの審判も見てますって。
でも、それを知らないで手にぶつかったらハンドだと多くの人は思っている。
やっている選手も思っている。日本代表選手の中にもそういう認識の人がいるかも。
日韓戦はアルゼンチン戦より視聴率が高かったとか。
せっかく多くの人が見るのに、試合前1時間使って、お笑い芸人呼んだり、監督の親のインタビュー取ったり。
そんな無駄な使い方をするなら、ハンドとかオフサイドとか審判経験者を招いて解説入れるのっていいと思うけどな。そうやって正しいルールを理解して試合を観ればもっと楽しいくなるかも。
興味を持った人をそのまま興味を持たせるには、ルールとかをわかってもらうのが一番いいと思います。
ルールがわかるとサッカー中継見てても面白くなるはずだからね。