本ですよね、本。
好きなんですよ、本。
見るのが好きなんです、買うのと。
読むのは全くの不得意でですね。
全然読了できません…
積読ってやつですよね。(笑)
飽きちゃう、というよりかはね、集中力がないんですね〜
一冊読み切る。ま、でも読み切るまでに飽きちゃうんですよね。
けどね、どちらかというと本当に面白い本に関しては
読み切りたくない〜!!ってなっちゃいますけどね〜。
じゃあ僕にとって良い本ってなにかっていうと、中身の面白さよりも、その本からいかに発想を飛ばせるか、なんですよね〜。決してその本にアイディアが詰まってるわけじゃなくて、今の僕にちょうどマッチしているかどうか。
インプットされたものが、僕の中で熟成され、今か今かとふつふつと発酵し、アウトプットの瞬間を待っているわけです。それが、良い本と出会ったときにぶっしゃぁぁぁぁぁぁあと噴き出すわけです。溢れ出すんですね〜、どばどばと。
ASKAさんの書下ろし詩集、まだまだ読み始めですが
きっと“良い本”な予感がします。しています。
ちなみに、今読んでる本もインプロ教育、落語教育に
刺激をくれる一冊です。
本に出会うって、それもまた運命ですよね。
だから読めない本は無理に読まなくてもいい。
人に会うのと同じですからね。
だって、その人が伝えたいことが書いてあるのが本ですから。
いわばその人の分身でもあるわけですね。
本ってのは人生ですからね〜。
人と人で合わないってのがあるように
人と本でもそれが起きるのでしょうね。
ちなみに、皆さんのおすすめの一冊ってなんですか?
人生を変えた一冊みたいなのありますか??
ぜひ聞かせてくださいな〜。
それもまた出会うかどうかは縁なんですけどね。
結婚相談所みたいな仕事と一緒で
最近ソムリエが増えてきてますから
結本相談所みたいなのあっていいのにな〜
ってことで、なかなか人と関わるまでが
億劫な令和時代のピン芸人かけるでした🙅
0806
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