夢に出てきた人のこと
気になって気になって好きになる
そういうことってありますよね〜
ピン芸人かけるです🙅
あれなんでしょうね〜。
実は無意識のうちに、好きだったんですかね〜？？
ちょうど、夢に出てきたんですよ〜その人が。
もちろん良い子ですし、可愛い人なんですけどね〜
どうしたものか…
次どんな顔して会えばいいかちょっと
気恥ずかしさありますよね〜
だって向こうは何も知らないわけですし〜
でも、夢の中でひっついてきたのは向こうからでしたからね〜
夢の中ではモテてました(≧▽≦)
夢の中では(´；ω；｀)
関係ないけど顔文字使うの、どうなんでしょう（笑）
話変わりまして
電車で隣りに座ってる
とってもダンディでお洒落なおじいちゃんの
日焼け具合としわくちゃ具合が
濡れおかきに見えるときありますよね。
まさに今ソレです(^_-)
話変わりまして。
歩みを止めない話はまた今度。
ノートが使い切れた試しがないという噺でもしますか。
いやいや、夢の話で今日は一本にしましょう。
いやいや、今日大事な日ですからそれ書きますか。
思えば、今のこのサイドビジネスという形でやることになったのも
落語教育というものをしようと思ったからでして。
落語ってね、面白いんですよ。
落語って創るのも本当に楽しいし、演ってても楽しいし
噺するのも、語るのも、観るのも、聴くのも。
た〜のし〜いんだ〜〜〜。
人って大なり小なりあるわけでしょ？
自分の役目が。生まれてきたからには。
それってやりたいこととは異なったりしてて。
一緒の場合もあれば幸運だけどね。それなりに苦労もあるけど。
けどね、役目って一つである必要はないと思ってるし、
ほら〜、せっかくならさ、やりたいことも全部やりたいじゃない？
で、自分にやれること、使命ならどんどんやるべきじゃない？
だったら、と思って
僕は何足ものわらじを履いてるんですけどね。
鼻緒が切れちゃうこともありますよ。
全部の鼻緒が切れちゃったこともありました。
それでもね、僕にとって落語家時代を振り返ると
ほんと〜〜〜〜に幸せだったな〜と思います。
ちょうど一年前に、両親と兄に電話したんですね。
一年前の明日、素敵な出会いもありまして。
ってことで、話が自分に向かってきてるので
戻します。
今日、私の相棒がですね、生まれこぼれた
使命として大きなプレゼンがあります。
僕はほとんど厳しくしか出来ないけど
それがいつか愛情だって気付いてくれるはずなんです。
渡し方も大事。わかる。分かってるから、あえてやる。
醸造家の夢、美味しかった。
どんどん美味いものを食べ飲みしたい。
僕たちの夢は終わらない。
立志舎みたいなキャッチフレーズになっちまったところで。
かける