作り置きできるものは、休みの日にしてしまうことにしています。
スーパーで何が安くなっているかで変わります。主に肉や魚。
子供たちが喜ぶ鶏肉は安いことが多いので、常に冷凍保存して、
これらを作っています。いつの間にか食べられているので、お弁当に入るかどうかというぐらい、子供には人気があります。
作り置きをするようになってから、加熱でき、冷凍保存ができる容器をこだわるようになりました。
どこかの節約レシピの動画で、100円ショップのはすぐダメになるとあって、本当に私もそれを実感しました。数回使うとダメになってしまうので、それなりのを買っています。
あまり多くあっても、冷蔵庫に入りきらないのですが、大量に作る時や、おかず用に小分けしたい時、容器も使い分け出来ないと困るので。
それにタッパーに入れていると、子供たちも何が入っているかわからないらしく、夜食に食べないメリットがあります。
飲み物などは、すぐに消えてしまう我が家…。成人した子供でも、節約をわかってもらえないです。私が正社員の頃、作り置きは少ししかしてませんでしたし、子供の間食用のおやつも豊富でした。
今はそんな余裕がないと口に出しても、実感がないようです…
そんな我が家の食費は、4万ぐらいにおさえています。外食を家族でしないので、作り置きや買いこんだ食材だけだとそのぐらいです。子供も昼や夜、外で食べることもあるので、それは自己負担にさせて、食費に関しては、かなり減っています。
問題はこれまで書いたような、それ以外の出費です。金額も大きいですからね…。