8-5.役所は民間の仕事に6カ月以上、目標の80%以上の実績が上がらないなどの問題がない限り、極力口を出さず、「金を出し民間が仕事をしやすくするための支援を基本」とし、民間の力を積極的に活用し、「政府の仕事を積極的に民間に分担」するため、独立行政法人・特殊法人はすべて廃止もしくは、民営化し、本体においては、小さな政府を目指すものとする。ただし、当初は、元役人の生活を最低限安定させるために、補助員として大量の職員を雇用するが、政権取得後39年後までに順次民間にその仕事を分担し、縮小し、最終的に民間に付託するものとする。
第四章 財務及び会計
9-1.「会費」は、「毎月三千円」とし、「毎月月末までに本部の指定する口座に納入する」ものとする。「支部」の活動費として、「会費」のうち、「毎月千円」を月末締め、翌月20日払いで支給されるものとする。団体会員として会費を支払い、団体の活動を積極的に行う者には、本人の意思を確認して各局に配属されるものとする。
9-2.そのほかの「寄付については、法律にのっとって処理」するものとする。個人に対する寄付は一切認めず、団体に一括して納付され、団体より、必要に応じて必要な者に配分されるものとする。
9-3.他の収入としては、発行出版物事業やグッズ販売事業による収入等によってまかなわれる。
9-4.「会計年度」は、1月1日より12月31日とする。
第五章 党首
10-1.本レボリューション21規則及び綱領に「定めのない事項」については、すべて「党首」がこれを適時に決定する。
10-2.党首が病気などにおいてその職を執行できぬ場合は、党首がそれぞれの職務において代行者を選び、職を執行できるように回復した場合は、党首が職を執行するものとする。
10-3.党首が死亡した場合は、あらかじめ決定している職務執行者を新党首として、任命するものとする。ただし、党首死亡にかかわった者は、党首にはなれず、会籍をはく奪されるものとする。
10-4.次期党首を血縁により任命することを禁ずる。党首はあくまでも能力によって任命されるべきものであり世襲にしては絶対にならない。能力第一主義が結局は国民のためになり国民すべての幸せにつながるからである。
以上です。
各局をひっぱる実務家を探しています。
どうしても、この国をよくしたい。
自分の今まで教えてきた過去の1万6千人の生徒たちや、今教えている学生たちが幸せに暮らせる世の中を創りたいです。
増税なき財政再建をしたいです。もし、今の誰にもできないなら自分が仲間を集めてやりたいです。
力を貸してください。
間に合わなくなる前に。
押忍。
☆毎日する約束は、
基本稽古をすること。
ストレッチをすること。
腹筋をすること。
長期にする約束は、
111歳まで空手の修行を続けること 。
http://setahiga.com/ (極真会館三軒茶屋道場のホームページです。)
まだまだ修行は、始まったばかり 。