昨日の続きです。
レボリューション21規則及び綱領
２０１２年１月11日設立・制定
第一章 総則
1-1.「当該政治団体名」は「レボリューション21」とし、本部を「茨城県」におく。
1-2.団体名の意味は、原子力から自然へのエネルギー革命など、現在の既成概念をすべて打ち破り、「聖域なき改革」を行い、新しい２１世紀の価値観を創造することで国民の幸せを達成するための団体名である。
1-3.一党で政権と行政を担える党を創り、国民が幸せに一生涯暮らせる国をつくる。
(ここから続き。)
8-1.「組織」は、「党首」の元に、以下の「各局長」を置き、「次長」「部長」「課長」「係長」「主任」「局員」を置くものとする。当初は全員「局員」からはじめ、功績のみによって職位があがり、年功制はとらないものとする。ただし、実績のある者については、当初より職位を任すこともある。責任を果たす実績が上がらねば職位はさがるものとする。以下に規定されていないものについては、新設されるまでは、「総務局」が扱うものとする。団体の収入が職員を賄えるまでは、無給とし、団体の収入が増えるに従って有給となる者を増やすこととする。ゆえに、当初は、別の仕事をしながら、無給にて団体の仕事や研さんを積むものとする。
①「能力開発局」
(現在、文部科学省の行っている文部の部分を、将来の人材を育成する能力開発を主眼とする民間を応援する部局。)
②「オリンピックスポーツ局」
(幼児より、適性を見極めるシステムをつくり。オリンピックやワールドカップにてメダルをとる選手を計画的に育成する民間を応援する部局。)
③「自由経済局」
(自由経済を原点に、許認可制から届け出制にし、自由に商売できる環境を作り育て、起業や企業による経済力を高めることで納税額を増やすための民間を応援する部局。経済産業省対応。)
④「医療局」
(生れてから死ぬまでの医療環境を整え、国家領域で生活する国民は、高度な医療を受けられる体制を整える民間を応援する部局。厚生労働省対応。)
⑤「国民保護局」
(外国において、邦人を全力で保護するための大使・公使など外務省の仕事と実力行使できる緊急展開部隊をもつ部局。)
⑥「自然エネルギー局」
(ソーラーシステムを主体とする自然エネルギーに３０年以内に１００％転換するための部局。地域ごとに国費貸与でソーラーパネル取付、電力会社に対する売電で返済、完済後はメンテナンス費に移行することで全戸に取付するために必要な民間を応援する部局。経済産業省対応。)
⑦「放射能排除・自然災害対策局」
(放射能の除染・放射能施設の解体をはじめとする放射能や、すべての自然災害から国民を護り、被災者の生活を取り戻すための民間を応援する部局。環境省対応。)
⑧「科学局」
(現在、文部科学省の行っている科学領域のみならず、積極的に基礎研究をおしすすめる民間を応援する部局。)
⑨「水・食料安全安定供給局」
(国民すべてが摂取する水・食料の安全で安定的な供給を行うために、食料の増産を行ったり、取水を都市部の雨水から行ったり、地下の水耕栽培など新たな供給先を開発したり、食料の放射能全量検査するための民間を応援する部局。農林水産省に対応。)
⑩「住居局」
(国民すべてが一生涯を安心して暮らせる住居施設の民間の開発・研究・実行を応援し、一人もホームレスがいない社会をつくり、建物に対する安全を推進する民間を応援する部局。国土交通省対応。)
⑪「裁判局」
(民事も刑事も行政事件も、すべて事実をすべての判断の基礎として刑を定めるものとし、公平で公正な裁判をつくる。法務省と厚生労働省に対応する部局。)
⑫「伝統芸術局」
(伝統芸術を未来に向けて伝承する民間を応援する部局。宮内庁の中の伝統行事・伝統芸術にも対応。)
⑬「音楽局」
(地球規模のエンターテイメントを実現し、音楽を通しての国益を得れるアーティストを育てる民間を応援するための部局。)
⑭「警務局」
(現在、警察の行っている、国民を犯罪から守るための事業を徹底する部局。)
⑮「軍事局」
(国家・国民が他国の侵害をうけないために、適切な対応をとるための部局。防衛省に対応。)
⑯「道路局」
(国・地方公共団体など、すべての道路行政を一元化し、管状にすべてをまとめたライフラインの地中埋設化を積極的に推進し、自動車・自転車等の車両管理や免許制などの行政も一元化し、高速道路を即時無料化し、道路と港湾を円滑につなぐことで世界的に利益の出る港湾の価値をつくる民間を応援するための部局。)
⑰「資源リサイクル局」
(資源をリサイクルするための行政を一元化し、各地域に持ち込みできる集積施設を設置する民間を応援する部局。)
⑱「サイバー情報局」
(サイバー攻撃に対処し、サイバーセキュリティを徹底し、国民のインターネット環境を護るためすべての通信を通じて国民の利益に資する民間を応援するための部局。)
⑲「宣伝局」
(アメリカなどの利害関係のある各国に放送局を開設し、積極的にこの国の立場を宣伝し、他国の世論を自国に有利にするなどの民間を応援する部局。)
⑳「財務局」
(国家財政をきりつめて借金を解消し、公平に税金を取り、新たな収入を育てて財源を手に入れるための部局。消費税は、政権獲得後９年間は、５％とするが、次の３０年間で４％、次の３０年間で３％とできるように計画を立て、実現させるものとする。財務省・金融庁・国税庁などに対応する部局。)
8-2.「政権取得後、法改正後、現在の省庁はすべて改組」し、「現在の世界情勢に対処できる小さくて強い政府」をつくる。その過程で、「各局職員、及び議員廃止後の各議員・秘書は、各役所の課長以上に党首によって任命」される。そのため、即時任命されてもよいように過去・現在・未来についての学習・研究・企画をも欠かさないようにするものとする。
8-3.「退職及び解職された役人」に対しては、実態に合わせた登記を優先させるための登記所の調査補助官や、事実を調査するための民事・行政裁判のための調査補助官、交通事故多発地点の監視カメラ設置及びモニター監視補助官、放射能モニタリング及び除染作業など「新規設置職に、新規に優先的に雇用される」ものとする。
8-4.この国は、唯一の資源である「人材により立国」されるべきで、唯一の資源である国民の才能を開発・登録・運用し、余すところなく活用することで、地球の中で自立しその地位を高めるものとする。
各局は、政権獲得後、それぞれの職に就くが、組織はそのまま団体に残し、民間を支援し利益を出し、その結果税収の拡大で赤字を黒字にする思想の継続のため、後進を育てる場とする。
8-5.以降は、明日アップします。
以上です。
各局をひっぱる実務家を探しています。
どうしても、この国をよくしたい。
自分の教えた過去の１万６千人の生徒たちや、今教えている学生たちが幸せに暮らせる世の中を創りたいです。
力を貸してください。
☆毎日する約束は、
基本稽古をすること。
ストレッチをすること。
腹筋をすること。
長期にする約束は、
111歳まで空手の修行を続けること 。
http://setahiga.com/ (極真会館三軒茶屋道場のホームページです。)
まだまだ修行は、始まったばかり 。