今日、茨城県庁に行ってきました。 | レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

レボリューション21プレジデンツ常富野愛(つねとみ のあ)の国創り

革命とまで言えるほどの国創り。レボリューション21新日本国憲法第十二章感染症対策に、新型コロナウィルスの克服法を書いています。日本再統一。地球統一して感染症対策。国民が笑顔あふれる国造り。

目的は、政治団体の届け出をするためでした。


政治団体名は、「レボリューション21」。


どんなに、生徒や学生を育てても、活躍する場がなければ人材がもったいないです。


やれることがたくさんあるのに。


社会が閉塞に向かう安易な増税政策は、許されません。


この7年間。


政治に期待しました。


期待が裏切られたら、自分たちでやるしかありません。


ゆえに、現在の実家がある茨城県に届け出をしました。


まず人材を集め、それぞれの局を設立します。


目的に向かって、最良の政策を立案し、それを実現できる議員をまず創ります。


まずは人材集めです。各部局の人材を推薦してください。


自分より優秀な人々を集めたいです。


よろしくご紹介ください。


自薦・他薦を問いません。


以下に、「レボリューション21規則及び綱領」。


レボリューション21規則及び綱領

2012年1月11日設立・制定

第一章 総則

1-1.「当該政治団体名」は「レボリューション21」とし、本部を「茨城県」におく。

1-2.団体名の意味は、原子力から自然へのエネルギー革命など、現在の既成概念をすべて打ち破り、「聖域なき改革」を行い、新しい21世紀の価値観を創造することで国民の幸せを達成するための団体名である。

1-3.一党で政権と行政を担える党を創り、国民が幸せに一生涯暮らせる国をつくる。

2-1.「党首(当該、代表の名称を、称する。以下同じ)」は「秋野景春(かげはる)」とする。目標達成まで党首を変えないことで一貫性のある政策を断行し続けるためである。

2-2.「党首」の元に、「秘書局」・「総務局」・「局(当初20)」を置き党首がこれを直轄する。

3-1. 「会員資格」は、将来、地球規模の活動をすることをにらんで、「合法的に日本国内に居住する者でレボリューション21規則及び綱領に賛成し、宣誓し、その実現にむけて活動する者すべて」とする。年齢性別その他一切の制限をなくす。入会時には、宣誓書・登録書・会費を提出するものとする。

3-2. 会員は、悪事による殺人・薬物関連(使用・保持・生産・販売等)による除名を除き、私的理由による懲戒は一切受けないものとする。現在は、才能を第一とし、仕事の達成を第一と考えなければ解決できないほどの危機的状況であるからである。

3-3.「地方組織」については、「党首」の任命により、行政地域により、都道府県・市区町村に各「支部長」を置き、各「支部」をもうけるものとする。ただし、その活動が団体の基本からはずれた違法や妥当でない独自のものであった場合には、「支部長」を解職し、新たな者を任命するものとする。

3-4.すべての役職の任免権、及び入会許可・懲戒決定・除名の決定は「党首」のみに専属し、その時期も適時とする。また、役職の新設・廃止も適時に行うものとする。「党首」にすべての権限を集中させることで、処理の時間を早め、チャンスを確実に手にし、リスクを最小限に食い止めるためである。

退会の場合のみ、会員が、届出を出すことのみで行われ、即時認められるものとする。

3-5.会員は、他の政党・政治団体に加入またはサポーターとなったりと、同時に活動することはできない。他の政党・政治団体と同様または類似の組織を団体内につくろうと主張・設立してはならない。

4-1.「結党目的」は、「国民を護り、領土を護り、財産を護れる国づくりをし、地球が平和で豊かな星となるために必要な人材・知恵を提供する国を創る」ことを目的とする。

4-2.政権取得後、「医・職・食・住に恵まれた国づくり」をする。

4-3.災害対策を優先し、「国民の生命・財産・生活を護る。」そのために必要な資金を調達するため、「儲かる国づくり」をおこなう。社会環境を整備し、投資されやすい国づくりを行う。

5-1. 「合法的に活動し、国民の理解を集め深め、一党単独政権を獲得し、政策を達成する」ものとする。

5-2. レボリューション21規則及び綱領を一本化することで、簡単に有名無実にできる過去の既存政党のマニュフェストとは違い、絶対に達成する不退転の決意を表明するものであり、入会する者は、必ずこのレボリューション21規則及び綱領を達成することを宣誓し、「団体」と「党首」を信頼し、その決定に全面的に従うものとする。

5-3.「団体職員」の給与は、前々年度の民間平均給与を、その平均給与とし、毎年4月に改定する。民間の繁栄が団体職員の繁栄につながることで、国民の為に、働いていることを実感でき必死に職務を達成する理由になるためである。なお、政権取得後、役人として、任官した者も、同様基準にするために、いったんすべての給与を団体に納入し、団体より、上記民間給与を平均とする団体の基準による給与を支給されるものとする。最終的に、役人の給与水準も、上記同様、前々年度の民間平均給与を、その平均給与とし、毎年4月に改定する。民間の繁栄が役人の繁栄につながることで、国民の為に、働いていることを実感でき必死に国民の為に働くようになる理由となるためである。

第二章 政権取得後101年間の計画

6-1「政権を取って9年間」は、「過去との決別の期間」とし、お祭りなどの慣習を除き、「過去の因習と悪習などの習慣を徹底的に排除する期間」とする。

まず、「すべての地方・国会議員及び秘書は、政権を取って2年以内に無給」とする。

同時に、「法改正後、現在の省庁はすべて改組」し、公務員法を改正し、任免・解職できるシステムとし、「現在の世界情勢に対処できる小さくて強い政府」をつくる。

次に、第一次憲法改正によって「国会は、二院制から、参議院を廃止し、一院制に」する。

また、第二次憲法改正によって、「国会を廃止」し、「大統領制による、国益を代表する大統領」と、「地域の利益を代表する都道府県知事」との「合議による政権運営」に移行するものとする。

以上により、多大な人件費が省かれ、赤字を圧縮でき、小さくても国民を護れる強い政府をつくることができる。

同時に、人件費を減らした分で、災害に強い国造りの一環として、輪中方式による地域の安全策や、ライフラインを集中させた管状の構造物を地下埋設するなどの公共工事を行い、仕事を創るとともに、防災体制をつくり上げる。

6-2「政権を取って10年後から40年後の30年間」は「構築の30年間」とする。

この地球が平和で豊かな星となるために「必要な人材・知恵を提供する国家」となることを目指し、「医・職・食・住に恵まれた、国民が安心して生活できる、安全で幸せ価値の高い国づくり」を行う。

そのため、生き残るための実学と必要最小限の知識を中心とし、才能と能力を開発することを目標とする人材育成型の教育システムと能力登録システムにより人材の活用を行う。

年金システムは、この時期に解消する。代わりに、「医・職・食・住システム」を構築し、何らかの理由で働けなくなった場合でも、国の施策として保護し、ホームレスゼロを実現する。

同時に、価値基準を物質から心に、幸せ価値を基準とし、国民の精神的に豊かな生活を実現する。

また、水・食料・エネルギー自給率100%を目標に、地下での水耕栽培・都市部での雨水による水資源の確保・太陽光発電の全戸完備などを一例として、広範囲に実現する。

6-3.「政権を取ってから41年後から71年後の30年間」は、「繁栄と準備の期間」とする。

高度の幸福を享受しつつも、地球環境の悪化・食料の激減・過剰な人口増加による戦争の危険性等の将来の危難に備える準備の期間とし、研究・開発・備蓄に力を注ぎ、「次の危機に備える国づくり」を行う。

6-4. 「政権を取ってから71年後から101年後の30年間」は、「サバイバルの期間」とする。

地球全体のすう勢を見極めながら、宇宙開拓をも見据えた、宇宙大航海時代を想定、または、資源や環境の悪化による最悪の事態が起こった場合でも対応できる能力を備え、この国に住む人々が生き残れ子孫を次代につなげえることを目指す。

第三章 議会・役所についての方策

7-1.「すべての地方・国会議員及び秘書は、政権を取って2年以内に無給とする。」

そのために、「すべての団体所属議員は当選後即時に、支給された給与を、手当も含めて全額団体に納入し、団体職員としての下記7-3の給与を、法により無給となるときまで、支給されるもの」とする。また、すべての「秘書」は「秘書局」に所属し、「秘書局」より各議員に派遣されるものとする。

7-2.「国会」は、「政権獲得後即時に、国民投票を経て第一次憲法改正」を行い、「二院制から、参議院を廃止し、一院制に」する。

7-3.そののちに、「国民投票を経て第二次憲法改正」を行い、「国会を廃止」し、「直接選挙による大統領制による、国益を代表する大統領」と、「直接選挙による地域の利益を代表する都道府県知事」との「合議による政権運営」に移行するものとする。

その際に、各議員・秘書は、「団体職員となるか」、「退職または解職された役人の課長以上の職につくか」、「地球をフィールドとする人材として活動するか」を選択、「党首の考査を受け任命」されたのち、それぞれのフィールドにて活動するものとする。そのため、その時に備え、常に学習・研究・調査し、研さんに励むこと。

①「村議会議員・秘書」は、「月給20万円×14カ月分の金額を12か月にわけて支給される。」

②「町議会議員・秘書」は、「月給25万円×14カ月分の金額を12か月にわけて支給される。」

③「市区議会議員・秘書」は、「月給30万円×14カ月分の金額を12か月にわけて支給される。」

④「都道府県議員・秘書」は、「月給35万円×14カ月分の金額を12か月にわけて支給される。」

⑤「国会議員・秘書」は、「衆参両議院とも月給40万円×14カ月分の金額を12か月にわけて支給される。」

☆8-1から10-4は明日アップします。

☆毎日する約束は、

基本稽古をすること。

ストレッチをすること。

腹筋をすること。


長期にする約束は、

111歳まで空手の修行を続けること

http://setahiga.com/   (極真会館三軒茶屋道場のホームページです。)

まだまだ修行は、始まったばかり 。