2012年がもうすぐ終わろうとしている。一年前に掲げた今年のテーマは「陣立」。

自分の思いをカタチにするために、今年はたくさんのことを勉強したり、たくさんの人にあったりと、まさに起業への最終準備の一年と位置付けた。

行動目標として、

・N.Y.行き

・夢アワードで結果を出す

・英語でコミュニケーションが取れるようになる

・登記の準備

・本を週に一冊読む

~Stay hungry,stay foolish~


この一年を振り返ってみる。

1月、カナダで少し苦労していたバイト探しが決まった。英語環境での仕事だったため、この頃に英語力が一気に伸びた。学校とバイトの両立もうまくいき充実していた。カナディアンの知り合いも一気に増えた。

4月に語学学校も終わりN.Y.行きを実現するため向こうでの仕事探しをしていた。5月、いよいよN.Y.行きが決定。ビザや部屋探しなどの都合で6月に移ることになった。6月に一時帰国をして、けーじとみほの結婚式に出席した。久々の日本はやっぱり最高だった。N.Y.へ戻り、ここから本格的に仕事がスタートした。この頃もまた、英語力が一気に伸びた。少し生活に慣れるまで時間はかかったけど、やっぱりN.Y.はエキサイティングな都市で毎日刺激をうけた。

秋から冬にかけて起業への準備が本格化した。

事業計画書、中期経営計画、財務3表のシュミレーションが固まり、登記の準備に入る。まだわからないが、このままいけば順調に銀行から融資が決まりそう。

登録していた夢アワードの最終選考に進めることになった。決勝は2013年1月。

みほとひろみさんと活動していた絵本プロジェクトもカタチにすることができた。もっともっと行動して一人でも多くの人の心に火を灯す。

この一年は人生で一番本を読んだ。日本語の本も、英文の本も、たくさん読んだ。最初は苦痛だったけど、今は習慣になり、もう本を読まないと気がすまない状態になった。まだまだ読みたい本がたくさんある。

1年と少しの海外生活で話せるようになるほど語学は甘くない。でも、確実に言えることは英語でコミュニケーションがとれるようになった。相手が専門用語や難しいイディアムを使わない限り、大体のことはわかるし、自分も言葉がすぐ返せる状態になった。映画も、たまにわからない言葉もあるけど、ストーリーは確実にわかるようになった。まだまだ勉強が必要だけど、いわゆる「英語が話せる」状態にはなったと思う。


何より、自分も家族も大きな病気もなくこの一年健康に過ごせたことが一番幸せなことだと思う。心から感謝。

海外での生活も残りわずか。いよいよ2013年が始まる。



2011年が終わろうとしている。

この一年は本当にいろいろなことがあった。「挑戦」の一年だった。自分の成長を実感できる充実した一年だった。

日本を襲った大地震。あの日に感じた思いを、いつまでも忘れずにこの思いを大切にしたい。そして全力で復興に関わらせてもらいたいと思う。

ある日突然自分の人生が終わってしまうかもしれない。死は必ず訪れる。これは事実。毎日、毎日「今日が人生最後の一日だ」と思い、大きな大きな夢に向かって一歩一歩、生きていくことが大切。

そんな事教わった。

都知事選、渡邉会長が都知事になれなかったことがすごく悔しかった。都知事は都民が決めている。総理大臣も結局は国民が決めてることになる。「日本の政治は・・・」っていうけど選んでるのは自分たち。政治のレベルが低いってことは、国民のレベルが低いってことなのでしょう。BARで働いていた時に、「野球の話と政治の話は気をつけなさい」って言われたことがある。お客様どうしがケンカになる可能性が高いから。でも、飲み屋で政治の話で議論してる人とかほぼいない。政治の話で国民どうしがケンカになるくらいじゃなきゃだめだと思う。2012年は日本国民にとって自分たちの国をどうしていくか本当に一人ひとりが考えないとダメだと思う。

未来のこともたちの為に・・とか自分はそこまで考えられるほど、人間ができていない。そんなことはっきり言ってわからない。ただ、思うことは、この日本という国は今までにたくさんの人が命かけて、守ってきた、創り上げてきた国だと思う。その一国を、自分が生きているこの時代に、破綻させてりなんて出来ない。何より、日本が好きだし。


6月に行ったカンボジア、見てしまった現実に目をそむけずにこれから一生関わらせてもらいたいと思う。自分に何ができるかなんてわかんないけど、俺はカンボジアに「関心」をもって生きていきたい。そしてあの子たちから、またたくさんのことを学ばせてもらいたい。


日本を何とかしたいとか、アジアを何とかしたいとか、何しても影響力が必要だと思う。

この一年感じたたくさんの憤りを、法人となり「事業」として思いっきり社会にぶつけようと思う。もうすぐその夢はカラーになり日付が入る。


2012年はその思いをカタチにするための最終準備の一年。5年先、10年先から見て、この一年の自分の行動が重要となる。


Keep looking , Don’t settle. Stay hungry , Stay foolish.


今年一年健康でいられたこと、たくさんの人に支えていただいたことに心から感謝。

よいお歳をお迎え下さい。



2011年も、もうすぐ終わり。この一年は忘れることのできない多くの経験をした。

12月11日、今日であの地震から9ヵ月。時間は経っても、まだまだ問題は山積み。日本は変わらなきゃいけないと思う。


2011年9月 忘れられない思い出の一つ「富士登山」。日本一になりたいなら日本一の山登るっしょ!?ってことで日本一のメンバー5人と俺の6人で富士山に登った。

悪天候で道路は交通規制。俺たちが登る方法は1合目から登るしかなかった。全く悩まずに行けるっしょってことで1合目から登ることに。

3合目くらいで、もう無理・・マジきついって状況。最初はみんなでしゃべりながら登ってたけど、みんなマジでシャレにならない過酷さに言葉を失ってた。5合目についた時はもう動けません・・って状況だった。

そこからは、寒くなってくし、酸素も薄くて、最悪の状況。ただひたすらに足を前に進めることだけを考えていた。

7合目についてみんなで昼食。下山のことを考えるとかなり時間がぎりぎり。急いで登らなきゃってことで再出発。7合目あたりから完全に山というよりかただの崖みたいな感じになって、泣きたいくらいきつい斜面。8合目に向かう途中で、「俺頂上いくの無理かも・・」と弱気になる。一度弱気になったらもうダメで、そのあとは下山することばかり考えてた。そして8合目についたとき、俺は下山を決意した。そこで俺は「あきらめた」。でもこの時の状況を思い出すと「あの時もう少し頑張ればよかった」なんてこれっぽっちも思わない。もうマジで絶対無理って状況だった。

「日本一」ってやっぱすげーんだなって思った。登山靴を当日買いに行き、とくに睡眠もとらずに、トレーニングもせずに登れるほど甘くない。


でもそんな状況下で頂上までいった仲間が3人いる。マジすげぇ。超リスペクト。

頂上までいったそいつらがやったこと、それはただ足を一歩ずつ前に進めたこと、それだけ。


そのことを考えて気付く。大きな夢を叶えるためには、毎日毎日一歩ずつ進んでいくことしか方法はない。

どんなに先の夢も「今日」の積み重ねで実現する。


山では足を止めることはできない。山の中で「いつか」なんてない「いま」やるしかない。山で足を止めたら遭難。

じゃーなんで俺たちは人生という山でいつも足を止めてしまうんだろう。

今日の1歩が確実に夢という頂上に近づいてると信じて、「今日」を全力で生き抜いていきたい。


人生の中で一番疲れた一日だったと思う。

店舗ミーティングで頂上まで登った奴らに聞いた。なぜ登れたのか・・

その答えは「どうしても登りたかったから」「あきらめなかったから」という答えだった。

マジ最強だね!大切な事を教えてくれたメンバーに心から感謝。


俺は今回頂上まで登れなかったけど、これは失敗じゃない。

目標が達成できなかった時、あきらめなければそれは「経験」になる。あきらめればそれは「失敗」になる。

2013年にもう一度挑戦します。1合目からまた登る!もう一生登らないと言ったあいつらと一緒に。