2011年3月11日、あの日に感じたあの思いを俺は今どのくらい持ち続けていられているのかな。


日本は大丈夫かって 感じたあの危機感。

東北の方々のために何かしたいと思った あの気持ち。


あれから一年たった今 俺たちは何を考え、何をすべきなのかな。

カナダに来て、「日本は安全なの?」「Fukushimaは大丈夫なの?」「日本政府が言っていることは本当なの?」とかいろいろ聞かれる。


震災後世界の各国が助けてくれた。日本を心配して聞いてくれている。それもぜーーんぶわかっているけど、俺はその質問に正直腹が立つ。かなり憤りを感じる。 心配してくれてありがとうって気持ちを持たなくちゃいけないのはわかってる。 でもなんか腹立つ。人間性低いのかな。


最近その理由が自分の中でわかった気がする。俺たちは安全かどうかで日本にいるわけじゃねーってことだね。確かに、これからもデカイ地震は来ちゃうのかもしれない。津波だってあるかもわからない。放射能が高いのも事実なのかもしれない。

でもさ、だからって日本を捨てることなんてできるわけねーじゃん。俺たちの母国なんだから。これからもし、もし仮に、どんなに危険な状態になったとしたって、俺の母国は日本なんだよ。

だからなんとなく質問されると腹立つんだと思う。


じゃーその母国のために俺たちは何をすべきなのかな。震災後一年経ってもまだまだなことだらけ。これって誰かが決めること、誰かがやることなのかな? きっと俺たちがやることなんだと思う。 今の政治家が日本の方向性を決めないなら、しっかりと決める政治家を俺たちが選ぶしかねーな!誰もいねーなら自分がやるしかないっしょ。。。 でもさすがに政界に行くと言えるほどの野心はねーから、誰かがやってくれ!!!


2030年、世界をコントロールするのはもうUSAではなくなると思う。EUでもねーっしょ。

俺は Asiaだとおもう。その時、どこがAsiaをリードするんだろ? インド? タイ? 中国? 韓国?

日本でしょ!

いつだか、サウジアラビヤ人に、日本はAsiaのリーダー国だったと「過去形」で言われてかなり腹立った。


でも、それも事実かもしれない。もし、俺たちがこのまま何もしないでいたら、俺たちは、ちっちゃーいただの島国になっちゃうんだろーね。なんでもないどこにでもある国になっちゃうよ。中国にご機嫌を伺って? 日本に仕事がないからアジア諸国に出稼ぎに行って? そんな感じ?になっちゃうよね。


そんなんでいいわけねーっしょ!?

67年前、祖国の為に若き戦士たちが命を捨てて戦った。世界中で、歴史上でも、「特攻」なんてスーパークレイジーな作戦実行する国、他にないっしょ。反省しなきゃいけない歴史だけど、そこまでして祖国を守ろうとした、その祖先たちを正直言って俺は誇りに思ってる。

もし、もしも、「明日戦争に行け」と言われたらどうする?お国の一大事なんだから「NO」なんてねーんだよな。


今も状況は同じだよね!日本の危機だよね!?国民の一人ひとりが母国 日本の為に命をかけて行動すれば、日本は復興できる。爆弾や戦闘機はつかわねーけど、俺は特攻しちゃおうと思う。

戦後の日本復興もそうであったように、今必要なのは、世界で戦える超大企業、世界を変えちゃう超大企業が日本からたくさん誕生することが必要だと思う。SONY、TOYOTA、HONDA 的な会社を今後30年でもう10社創っちゃおうか!


2012年、一人ひとりが行動して、日本を変えようか!


2012年3月11日、この日を機会にもう一度日本国民の気持ちを一つにしようか!



先週、ルームメイトのAmadeus と激しい喧嘩をした。 その前は別のルームメイト Ryan と喧嘩した。

要するに、ルームメイトとバチバチ しまくり。

多くの日本人は何も言わずに我慢してしまうことが多いと思うんだけど、俺は思ったことは言うべきだと思うし、英語で伝えるの難しいなぁって思っても、挑戦するべきだと思ってる。

相手の文化や性格を理解するのは大前提として、それでもおかしい、自分が正しいと思ったら意見すべきだと思ってる。


Amadeus に関しては完全に頭にきたからかなり強く言った。お互い譲らずかなりバチバチして、、、最終的に彼は人として言ってはいけないことを言ったから、頭がブッちギレてAmadeus に掴みかかってしまった。

相手が180cm、80kg の体格だったことをすっかり忘れてた。俺マジな喧嘩とか超スーパー弱いの忘れてた。


幸い、Ryanの登場で、ぶん殴り合いの喧嘩にならずに終わったんだけど、あのままいったら完全に危なかった。

大人として、暴力的な行動に出たことはマジで大反省。本当に反省。


けど、俺は男には一生に何回か、やらなきゃいけない時があるって思ってるんだ。

負けるか、勝つか、じゃなくて、戦わなきゃいけない時があるって思ってる。あの瞬間は、その瞬間だった。


先月末で二人とも引っ越していったから、終戦を迎えました。

まぁこれもいい経験。


さて、

最近は仕事(part time job)にも慣れてきて、かなり充実した生活を送ってます。今日は店が忙しくて、誰も電話取れなくて、自分が電話取らなくてはいけない状況になった。。。

「いやー ムリムリムリムリムリムリムリ」って言ったんだけど、「大丈夫、できるから」的なことをかなり激しく忙しそうに言われて、もう仕方なく電話取った。

渾身の集中力で Listening 思ったより受け答えができた!!!!!

火事場の馬鹿力!!!




1月の終わりに、仕事(part time job)が見つかった。カフェ?レストラン?のキッチン!

仕事決めるまでに1ヶ月以上かかった。カナディアンと仕事出来る環境にこだわっていたからか思っていた以上に苦労した。

履歴書は50件くらい送ったし、直接履歴書をもっていったりと、とにかくいろいろやってみた。皿洗いの面接兼トライアルで半日働いた結果まさかの「不合格」という屈辱も味わった。。。

今回の仕事探しと、トレーニング期間で感じたことは多い。

面接に行くときはいつも20分くらい前に周辺について、10分前くらいになるのを待って 少し緊張して店のドアを開ける。

伝えたいことがうまく伝えられない。

トライアルの日とか初日とか、信じられないくらい疲れる。たった数時間で。

トレーナーがあきれてしまうような失敗をする。

同じ失敗をする。

トイレ行くのも、水飲むのも気を使う。

主体的に動けなくてもどかしい、不安、情けない。

ちょっと褒められることがすごくうれしい。


UENO CLUBに入ったばかりの頃を思い出した。


そして思った。

自分はまったくアルバイトメンバーさんの気持ちを理解していなかった。なんだかみんなに「ごめんね」って言いたい気分になった。


面接に来た子に対しての振る舞い

初期トレーニングの仕方

教え方

気づかい、失敗したときの接し方

「そんなの言わなくてもわかるでしょ」みたいな態度

フィードバック


全てにおいて、不十分だったなと振り返る。

最初、店長は怖かったですってよく言われたけど、なんだかわかる気がした。バイト2回目とか3回目とか、新人さんは気が重かっただろうなと反省。


「他人の喜びや悲しみを共有せよ」 他人を思いやる気持ちが欠けていた。


学校と仕事の両立生活がスタート。大学生みたいだな。。。

カナダでの生活は本当に学びだらけ。英語が上達しなくて苦労しているけど、体の重い亀のように一歩一歩前に進もうと思う。