その後すぐ、私が前に住んでたワンルームへ着いた。
私「え?家具が、なんで?」
B「お前だろ?帰りたいってわめいたのは。」
私「そ・・・そうだけど・・・・。」
B「まぁどのみちこうやって使うならいいだろ。好きにしろ。何かあったら・・・まぁすぐに何かあると思うから、そんときゃ電話しろ。」
私「はい・・・・。」
私「B?」
B「?」
私「ありがとう。」
B「愛してますから♪」
Bは部屋を出て行った。
U子は小さくなって震えている・・・
U子「ここ・・・・どこ・・・・・?」
酷く怯えている・・・。」
U子「何処なの?ねぇ?どこに連れてきたの?」
私「U子・・・分からない?前私が住んでた家。」
U子「・・・・帰りたい・・・・ねぇ、帰りたい!どうして勝手に連れてきたの?」
私「U子、しばらく、ここで生活するんだよ。」
U子「ここで?・・・なんで・・・。」
私「U子は、普通の女の子になるんだよ。」
U子「何それ・・・今更?毎日違う男とやりまくって、妊娠して、降ろして。馬鹿みたい。」
U子「もういいの!それで。帰してよ!」
私「帰るって、何処のことを言ってるの?」
U子「私がいた場所!今日自分で来たでしょ?」
U子が帰りたいって言ってるのは・・・自分の家じゃなくて、あのアパートのことを言ってるんだ・・・
私「U子!しっかりして。あそこにはもう戻れないよ!」
U子「戻れない?や・・・やだ・・・ふざけないでよ!そんなことしたら・・・・頭が!!!!あたまがおかしくなっちゃう!!!!」
U子「今すぐかえして!!早く!早く!!死んじゃう!私に死ねって言うの!!」
私「U子!あそこにいたほうが駄目になるんだよ!」
U子「いや!あそこにいなきゃ!!!あそこに!!!」
私「U子!」
U子「どうしたらいいの・・・・どうしたら・・・・。」
U子がガタガタと震え出した。
そわそわと動き出し、何かブツブツ言ってる・・・。
U子「あんたが私を連れ出したの?」
私「そうだよ。」
U子「じゃぁ、あれも持ってきたでしょ?」
私「あれ?」
U子「薬よ!!!!!」
私「そんなもの・・・・あるわけないでしょ!!!!」
U子「うそ・・・やっぱり殺す気なんだ・・・・!!!!」
私「しっかりしてよ!!!」
U子「お願い・・・私を帰して・・・・薬がないと・・・」
唐突にU子が暴れ出した!!!!物に当たるとかじゃなくて、体を奇妙に動かして、腕をかきむしったり、体をかきむしったり奇声を上げて動き回っている
な・・・なに・・・?U子!!!!
U子!!!U子!!!!
必死でおとなしくさせると・・・今度は泣き出した・・・・。
U子「ごめんなさい・・・!!!ごめんなさいごめんなさい!!!言うことききますから!!ごめんなさい!!!!
はい!!!なんでもします!!!」
U子が服を脱ぎ出した・・・・。
U子は泣きながら全裸になった・・・じっとして震えている・・・・。
ひどい傷・・・・切り傷・・・火傷、アザ・・・・私より・・・酷い・・・
私「U子・・・服を着て。何もしないから!」
U子「ゴメンナサイ・・・・ゴメンナサイ・・・・!!!!」
私「あやまらなくていいから!ほら・・・服着よう?」
誤り続けるU子に服を着せていると、また突然走り出し、キッチンへ行くと、コンロに火をつけ、腕をあぶっている!!!!
私「なにやってるの!!!!!U子!!!!!U子!!!!」
U子「今ね・・・ここ、変なの。感覚なくて・・・」
私「U子!!!!!」
私が慌てて濡れタオルを持ってくると、今度は包丁で自分の腿を切って子供のように笑ってる。
私「U子!!!!!」
包丁を取り上げようとして、私も手を切った。
私「いった・・・・。U子。包丁を渡して。」
U子は包丁を捨て、私に近づいてくる。
私の手を舐めてる・・・。
私「U子・・・いいから、大丈夫だから。それよりもU子の足・・・・いたぁ!!!!!!」
U子が私の手の切ったところを思いっきり噛んだ!
私「U子!!!!」
そのままU子は私に馬乗りになって、包丁を取ると、半裸のまま両手で包丁を握り締め、一直線に倒れてきた。
ガツッ!!!!!!!!!!!!!!
耳と、髪の毛がさっくり切れました・・・。
そのまま耳から出た血を舐めるU子・・・
私「U子!U子!どいて!!!」
U子「セックスしたい~、ねぇ~ソース・・・・・」
私「U子!!やめてよ!U子!」
U子は私に馬乗りになったままフラフラしながらまだ包丁を握ってる・・・・。
自分を刺すかもしれない・・・・はやく取り上げなきゃ・・・・。
相手は女の子だし、少しくらい体重が多くたって力はない。
またU子が倒れてきた!!!!!途中で腕を掴んでとめると、手から離れた包丁がコンっと私の鎖骨に当たった。
U子は倒れたまま動かない・・・・。
その隙に私はBに電話をした。
B「お、もうギブアップ?」
私「ちがう!包丁を!刃物を全部持っていってくれない!?」
B「無理無理、一人でやんな~」
電話を切られてしまった・・・・
くそ・・・・U子を連れてきたのは確かに私・・・・。
とりあえずガスの元栓を切って、目に付く危険なものを全部まとめて外の宅配BOXに入れた。
耳からまだ血が出てるな・・・・。
U子がまた動き出した。
U子「ねぇ、そーすぅ、薬、もってきて?おねがい。」
普通のいつものU子のしゃべり方だ・・・
U子「おねがい、あれがないと・・・あれがないと・・・」
U子「なにしてもいいから・・・なんでもするから・・・・。」
U子の表情がまた変わった。
バチン!
張り手をくらった。あまり痛くないな・・・・。
U子「どうしたらくれるの?何をすればいい?ほら・・・何をしてもいいのよ。」
U子は下着を脱いで、自分で触り出した。
U子「あ・・・ほら・・・・見て・・・・気持ちいい・・・」
私「U子!やめてよ!!!」
U子をぎゅっと抱きしめると、触らないで!!!!と押し返された。
U子「薬をくれないなら今すぐ殺して!!!!」