こんにちは!
心屋認定カウンセラー
じゅんです![ブルー音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/144.png)
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私が娘を幸せにすることは出来なくても
私が私を幸せにすることはできた。
そして
それが娘の幸せでもありました♡
子供が幸せだったら幸せ、
うん、
それも幸せだよね。
でもそればっかりに偏って
自分が無くなっちゃうと、
上手くいかない現実が起きて
お母さん
もっと自分も大切にしようよって教えてくれる。
子供の為にと
私がやってきた過保護な子育ては
子供が幼い時は
それで子供を守ってきたこともあったはず。
でも、
子供は元々
自分で幸せになる力を持ってるのだから
少しずつ手を放していくことも
大切なことだったんだよね。
私は娘たちに嫌われることが怖くて
手を放せなかったし
娘の気持ちを
一番理解してるお母さんを演じて
ダメな母親がバレないようにしていました。
でも、
娘のことを一番わかっているのは
娘で、
娘が何を幸せと感じるのか
それがわかっているのも
もちろん私じゃなくて娘でした。
当たり前だね(笑)
少しずつでいい、
どうか自分のことも
大切にしてあげてね。
そして、
そのままでいいよ~、
役に立たなくても
何が出来なくても
そのままのお母さんで幸せになっていいー。
それは
お母さんにできること。
それが
子供が楽になること♡