すべては自分、すべては愛があるからこそ | 母も娘も『私がわたしの世界いち』お子様の摂食障害・不登校

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たくさんのブログの中から訪問して頂きありがとうございます。
私と一緒に心のブレーキを外して生きづらさを手放していきませんか?

こんにちは!
 
心屋認定カウンセラー
じゅんです。
 
 
 
今日からもう7月、
折り返しですねランニング
 
 
 
 
昨日のセッション、
 
終了してお店を出る時に
声をかけられてびっくり!
 
 
 
同じ場所で知り合いがセッションしてました♡
 
 
 
 
「じゅんちゃん、
 
食べてたでしょ、
笑ってたでしょ、
 
セッションなの?えー」って。
 
 
 
見られてました(笑)
 
 
 
はい、
そういう時もあります♡
 
 
そんなゆる〜い感じで
セッションさせて頂いています。
 
 
 
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昨日のクライアントさん、
 
そんな効果もあって(!?)
とてもとても緩んで
いい感じになられました。
 
 
 
 
全ては自分だったんですね」と
 
おっしゃったのが
昨日はとても印象的でした。
 
 
 
 
ほんと、そう。
 
結局はそれに尽きる。
 
 
 
自分の中に答えはあるし
自分の思考が現実を作ってる、
 
 
だからこそ
他の誰でもなく
自分次第でどうにでも出来るということでもあるよね。
 
 
 
 
 
 
周りが問題で
周りをどうにかしないとと思うけど
 
(私もずっとそう思ってたけど)
 
やっぱりそれはダミーで
皆さんが自分自身に行き着きます。
 
 
 
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皆さんそうだけど、
 
最初はお子さんのお話がほとんどです。
 
 
 
 
私からのご自身に対する質問は
華麗にすり替えられ
 
(ご本人は無意識、
それに良い悪いも無いよー)
 
出てくる言葉からは
 
子供のことをどうにかしたい
どうにかしてあげたいという
 
そんな気持ちで溢れています。
 
 
 
 
すっごくわかります。
 
私なんてその時期が
本当に長かったから。
 
 
カウンセリングを受けてても
私は自分に全然矢印が向かなかった。
 
 
 
 
 
でも心屋カウンセリングを
受けてもらってると
 
不思議なほど
お子さんの話が無くなっていき
ご自身のことになっていくんですよね。
 
 
 
 
 
こう書くと
やっぱり原因は私なのねと思われるお母さんも
いらっしゃるかもだけど
 
それは全然違って
誰も悪くありません。
 
 
 
 
お母さんのカウンセリングって、
 
全て愛があったからこその
 
親子(自分と母親、自分と父親、自分と子供)の
お互いの拗ねで
 
その拗ねが思い違いだったと
知る旅なのかなと思ったりもします。
 
 
 
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じゅんさんのお陰と

クライアントさんは皆さんそうおっしゃってくださる。
 
 
でも私はいつも
 
ただ信じてるだけです、
 
目の前の人は大丈夫って。
 
 
 
 
 
お礼を言ってもらっても、
 
こちらの方がありがとうだよと
いつも思っています。
 
 
 
 
 
私を信じて
たくさんの勇気を出して
 
自らの人生に向きあってくださる
クライアントさん方の姿に
 
私はその度に勇気をもらい
癒されています。
 
 
 
 
いつも本当にありがとう♡