次女が見せてくれる愛情の受け取り方 | 母も娘も『私がわたしの世界いち』お子様の摂食障害・不登校

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こんにちは!
 
 
心屋認定カウンセラー
じゅんですクローバー
 
 
 
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次女と過ごすことが多かった先週、
 
以前とは全然違う
次女の話しぶりを見ながら思いました。
 
 
 
 
この子が
小さい頃から数年前まで
 
あんなに口数が少なかったのは
ただ話したくなかった、
 
それだけだったんじゃないかって。
 
 
 
 
そして今、
 
おしゃべりな長女に負けないくらい
話してくれるようになったのは
 
ただ話したいから。
 
 
 
 
話したくないから話さない、
 
話したいから話す、
 
すごくシンプルだった(笑)
 
 
 
 
 
ほとんど話さなかったのは
 
長女が何でも話すから
話す必要が無かったのもあったろうし、
 
 
 
少しでも話すと
私にわかったような顔されて
 
アドバイスされたり
決めつけられたり
誘導されたり
遮られたり…
 
 
きっと
否定されたように感じてたんだろね。
 
 
 
 
今は
何を言っても
肯定してもらえるという安心感があって
(と思いたい・笑)
 
 
自分のことや友達のこと、
そして友達の親のことまで
 
たくさん話してくれるんだと思う。
 
 
 
 

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今回、
今後の生活について
びっくり発言があったんだけど、
 
それも父親にさらっと言ってました。
 
 
 
ちゃんと自分で言える子だった。
 
 
 
 
小っちゃい頃、
寡黙な次女を心配してたけど
 
ほんと私が言わせないようにしてただけ。
 
 
 
 
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週末は夫のお誕生日なので
海の方まで美味しいものを食べに行こうかと
数日前に夫と話してたら
 
たまたま居て聞いていた次女が
 
暇だから行こうかな、
泊まりに来るわってことになり
 
3人で出かけました。
 
 
 
 
もちろん娘からお誕生日プレゼントなんて
当然のように無くて
 
「パパおめでと~」の一言だけ(笑)
 
 
 
 
こういう次女の
 
自分が何にもしなくても
私は存在してたらいいよね、
 
っていうところが私は大好きです。
 
 
 
 
26歳で大人な娘だけど
可愛くてついつい甘くなる私。
 
 
 
 
娘達には将来を考えて
厳しさも教えなきゃと思って来たし
 
夫の手前では
特にそんな意識がずっとあっったけど
 
(良い妻、しっかりした母のつもりだったから)
 
 
今や娘の罪悪感なしの甘え方が
夫と私のネタになっていて
 
そんなことを
何も隠さず2人で笑いあえることが幸せです。
 
 
 
 
海沿いのドライブの帰りに
娘と夫は仲良くパフェ。
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とっても美味しい
楽しい週末でしたブルー音符
 
 
 
 
 
 
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