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『芽生子さんとのおしゃべり
~公務員を辞めた未就学児ママが

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あなたのお客様は同業他社の

サービスを買ったことの中にいる。

 

 

これが最初のメンターに

教わったことだった。

 

 

だから、

自分と同業の方がいそうな

オンサロに所属したり、

実際に自分も同業の方の

商品を買ったりして、

 

 

そこで仲良くなった方が、

お客様としてきてれるようになった。

 

 

でね、ここでのポイントが、

これって自分で

気づけている「同業」しか

自分だけでは探せない

ってとこ。

 

 

例えばね、

アサヒビールの競合ってどこ?

 

 

という質問にね、

キリンとかサッポロ

って思い浮かべている時はね、

 

 

自分の商品は

「ビール」

って思っているとき。

 

 

ここに、

メルシャンとかチョーヤ

って思い浮かべるときは

自分の商品は「アルコール」って

思っているし、

 

 

ここに、

コカ・コーラとか言いだすと、

自分の商品は「飲み物」

って思っている。

 

 

じゃあ、

アサヒビールの競合が

和菓子とか言い出した時は??

洗剤とか言いだしたときは??

ハムとか言いだしたときは??

 

 

自分の商品を

「お歳暮」って思っている。

 

 

自分のことを

ビールだと思っている見せ方と、

 

 

自分のことを

お歳暮だと思っているときって、

 

 

商品の中身や価格は一切

変わらないのに、

見せ方って変わる。

 

 

さてさて、あなたは

自分の商品の競合は

誰だと思っていますか??

 

 

別の切り口で見たら、

自分の商品を必要としている

お客様が変わるかもしれない。

 

 

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