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中学生くらいから

 

 

人には2種類のタイプがいて、

「こっち側」の人と、

「あっち側」の人がいる

という感覚で人を見ていた。

 

 

 

たまに、

「こっち」っぽいけど

「あっち」っぽいっていう人もいた。

 

 

この話をしたときに

「わかる~~~」

ってなる人は「こっち側」。

 

 

 

「え?なんの話してるの?」

ってなる人は「あっち側」。

 

 

 

私はこう思っていた。

「あっち側」の人は

スポットライトを浴びているから、

 

 

 

自分たちのことは

明るくて見えている。

そして、明るい所にいるゆえ、

明るい所しか見えない。

 

 

 

「こっち側」の人は

暗いところにいるから、

あっちの明るい人も見えるし、

こっちの暗い人のことも見える。

 

 

 

だから、私は

20代前半くらいまでは、

「こっち」の人か

「あっち」の人かで

心を開ける人とそうでない人を分けていた。

 

 

 

なんなら、

怒りや拗ねのようなものもあり、

「あっち」側のやつらなんかに

「こっち」の気持ちが分かってたまるか!

 

 

って、思っていたから、

「あっち」側の人が発する

検討違いなアドバイスに

耳を傾けることができなかった。

 

 

 

例えば、

「あなたと私はタイプが

違うから違うとらえ方をするから

このことは自分は難しいです」

と、いくら説明しても、

 

 

 

「同じ人間なんだから、

可能性はあるよん♪」

 

 

みたいな感じでズレた

回答が返ってくる。

 

 

こちらは、

可能性の話をしているのではなくて、

人にはそれぞれ個性があり、

得意不得意があるから、

 

 

 

その個性を生かすためには、

私のタイプでは難しいって

話をしているんだけど、

伝わらなくてもどかしかった。

 

 

 

そんなことは頭で

重々わかりきっている。

正論じゃないんだ!

感情の問題なんだ!

 

 

 

とやり場のない怒りを

しばしば感じることがあった。

 

 

しかも、若いと、

「自分が絶対正しい」って

めっちゃ思っているから

余計にたちが悪かった。

 

 

 

たまに、

「あっち側の人」が

「こっち側」の世界を知ろうと

あれこれ検討違いな質問を

してくることも嫌で、

 

 

「こっち側」のことが

知りたかったら、

心から人生に絶望して

一度うつになってみろ!

 

 

そう思っていた。

 

 

 

どうしようもない

絶望と無気力の狭間に

陥ったことがない人には

分からない感覚があるのだ。

 

 

でも、「こっち側」に

ピュアな「あっち側」の人を

引きづりこんではいけない、

とかも思ってたので、

 

 

ひたすら、

「そうやって捉えてしまう

自分が汚くて悪いんだ」

「私が性格悪いんだ」

「せっかくの人の好意を

無下にするなんてダメな奴だ」

 

 

って、自分のせいにすることで

保っていた20代前半までの私。

 

 

それが、エレコを知って、

あ、こういったとこって

私の「火」っていうところだから

そう感じてしまっていたんだなぁ、、、

 

 

 

って、理解ができて

すごく過去が癒された気がした。

 

 

 

「私って、

とてつもなく繊細やった中、

よくあそこまで頑張ってたわ~」

 

 

とか

 

 

「私って

他人を庇って自分を悪者にして

事を治めようとするなんて

めちゃ優しいやつやん」

 

 

スーパー内向的で、

内側にエネルギーが向きがちな

人間だったら、

そうなるわなぁ、、、って思う。

 

 

 

先日のパートナーシップ

グルコンの気づきへ続く

 

 

 


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