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ごきげんママライフコーチ
おおばなおみ（ナウミー）です
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起業初心者の方に向けての起業小説
『芽生子さんとのおしゃべり
～公務員を辞めた未就学児ママが
月１５０万稼ぐ話～』
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今週の月曜、火曜日と、
年長になる長女始業式と、
２歳児クラスになる次女の
入園式があった。
長女のクラスのママ友と話を
していたときに、
長女は年少クラスの時に
緩かったので、
そのままでは年長で大変なことに
なるから、
年中でシメラレタ（爆）
と。
その感覚は、
中学校でも同じで、
中３の受験学年を落ち着かせるために
色々「シメ」対策などは
入れられるのでよくわかった。
そして、人が育っていくには、
「引き締め」と「緩み」の
両方が大事なのだなぁ…と、
改めて感じた。
でね「これはコンサルでもそうだな」
と思っている。
「緩もう」「楽に」
「笑っているだけで」
と、力を抜く方向に持っていくときと、
「引き締め」の方向へ
持っていくときの両方が絶対にいる。
先日の正岡智子さん
とのセッションで
「その時は分からないけど、
厳しいことを言って
くれている人の方が
愛が深いって思う」
ということが話題になって、
本当にそうだと思った。
大人になればなるほど、
「いいよいいよ～」
「考えないでいいよ～～」
「軽くいっちゃおうよ～～」
って、言っておいた方が、
嫌われる必要もないし、
お互いに痛みを伴う必要もない。
「起業ってそんな甘くないよ」
「やることやる必要があるよ」
「最初は質より量」
なんて泥臭さを出してしまったら、
「ビジネスが難しい」って意識
入れてしまうかもしれん。
って、私も怖かった。
でも！！
「緩く」「簡単に」の方向へ
調整していくことは可能だけど、
最初からそこに行くのは無理！！！
相手の人生に踏み込んで、
突っ込んで質問していって、
「これ、言ったら傷つくかもな」って
こっちもこわごわ突っ込んでいく。
こんな熱い関わりを、
私はクライアントさんたちとしたい。
だって、本気で稼がせたいから！
本気で売れてほしいから！！！
多少、シメルこと言っても
自分が伸びるためなら、
自分が売れるためなら、
って受け止めてくれる人と
一緒に進みたい。
そんな暑苦しい人は
講座にお待ちしてます♪
『ブッタとシッタカブッタ②』
小泉吉宏さん
