こんにちは！新大府校の岩下です。
相変わらず英語勉強し続けてます。
バイリンガルレベルまで英語を伸ばして、自由に雑談できるレベルまで引き上げます！
ところで英語を使えるようになると大学や就職に役立つなんてのはもしかしたら些細なのかもしれません。
大人でも是非英語を勉強して欲しいのは以下の理由があるからです。
今日は、いわゆるバイリンガルになると身につく最強のアドバンテージについて話します。
※TEDの内容をアウトプットしてるだけです笑
バイリンガルにも３種類ある
◆コンパウンドバイリンガル
二言語の環境で幼少期成長した人
二言語同時に物事を処理し、一つのコンセプトととして捉えます
◆コーディネートバイリンガル（協調的）
学校である言語を学び、家では家族ともう一つの言語を話すような環境で育った人
◆サボーディネイトバイリンガル（準バイリンガル）
母語があり、もう一つは第二言語として学んだ人
幼少期の子は英語を習得しやすいは本当
小さい子は右脳も左脳も成長過程です。
言語をあらゆる脳の器官で処理することができます。
他方大部分の大人は、一方の左脳のみで言語を習得します。
しかし大人になって言語習得すると良いこともあります。ある研究によると、準バイリンガルは他のバイリンガルと比べて、感情のバイアスを受けづらく、合理的に物事を処理できることです。
バイリンガルが得る様々なアドバンテージ
◆脳の灰白質の密度が上がる
この期間にはニューロンやシナプスの大部分が含まれています！
◆アルツハイマーや認知症の発症を遅らせる
◆より注意力が高まる
二言語のスイッチが排外側前頭前野の潜在能力を引き上げます。この脳の器官は問題解決やタスクの切り替え、実行機能を司り，無関係な情報を排除し集中できます。
結論
バイリンガルはあなたを賢くするだけでなく、あなたの脳をより健康にし、複雑にもっとアクティブにします。
結論2
これを聞くと私はまだまだバイリンガルに遠いということがわかりますね
それではまた明日！