長く感じたなぁ。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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洗濯機を乾燥モードにして、指定された時間(45分から1時間くらい)を他の家事や休憩などをしながら待つ…日常的な光景です。しかし、指定された時間を過ぎてもまだ乾燥モードが頑張っているような気がする…1時間ってこんなに長かったっけ?という錯覚におちいる時があります。多分、いや高確率で気のせいか、もしくは「洗濯機にとっての1時間」なのだろうとは思います。それでせっかちに「まだ?」という気持ちにはなりませんし。時々洗濯モードにしていて、洗濯物のポジションが偏りすぎていたりすると、指定された時間より終わりが遅くなる場合もありますしね。ピーピー音共に「衣類がかたよっています」と画面に表示されるの、ありがたいです。「あらら失礼失礼」とすぐに直せますからね。
あとちょろっとだけ乾燥させたいな、という時の「タイマー乾燥モード」も大変便利。あと10分回せば心配ないレベルで乾くね、と10分後を待ちわびてしまいます。待ちわびているあの時間、これも少し長く感じるんですよね。学生時代の授業中に感じる「長いなぁ」ほどではもちろんありませんが。授業、特に苦手な歴史と化学は「…まだあと○○分もある…」としょんもりしながら聞いていたなぁ。担当の先生にはごめんなさいとしか言えませんね。