誰か分からない人たちが、どんどん布団のなかに入ってくる…という奇妙すぎる夢を見ました。人たち、と表現しましたが思い返せば人ではないサイズの何か…という感覚もありました。「なぜ？なぜ私のの布団の中に次々と！？」という混乱が落ち着かぬまま目を覚ましました。一体なんの暗示？とちょっと寝汗までかいてぐったりしながら考えましたが…布団に異次元の入り口か何かが手違いで作られ、交通のために異界の皆様が押し合い圧し合いしていたとしか想像できず…
全く状況は違いますが、ふと「電話ボックスに何人入れるかな？」的な実験的番組が昔々放送されていたのを思い出します。あり得ない人数の方々がどんどん電話ボックスに入るという謎の企画から目が離せなかったものです。なぜ電話ボックスだったのか、なぜインドや中国など日本ではないアジアの国がロケ先だったのか…それもまた謎です。そして思い出せないのが「何人入ったのだろう」という肝心のエンディング…。