クシャミ子猫を見ていると、叔母クーミンの旦那さん…叔父ヒーさんの実家でヒーさんのママが可愛がっていた子猫を思い出します。拾いっ子でアレルギー持ちでやせっぽっちで甘ったれのチビは、ママから鼻水を拭かれながら溺愛されていました。そこまで長生きではありませんでしたが、愛されて幸せだったと思います。
猫のクシャミが止まらない…可愛い子猫がクシャミをクシャンクシャンと連発する映像をテレビで拝見しました。日本ではない地域からの映像らしく、花粉アレルギーは世界も生物も枠を超えて侵略するんだなぁと脅威を感じます。我が家の灰色の同居人も花粉やハウスダストには弱いらしく、春にはよくクシャミをしています。念のため獣医さんにみてもらいましたが、症状は軽度なので薬で何とかするよりも、服やタオルなどの外干しをやめたり、猫用寝具をマメに洗うことでかなり緩和されますよと指導され、浴室乾燥機に頼る日々です。お日様の殺菌力も捨てがたいのですが、オプションで付いてきた花粉に華麗にヘックショイされてしまっては困りますし…