さらに先日コンビニの文具コーナーで見かけたのりはテープ状になっており、修正テープのようにピーっと引いた部分にのりが付着するものでしが。粘着力もなかなか強力でコンパクトだというネットでの評価も上々でして…欲しいなと思いましたが、のりってそんなに使わない…。
久しぶりに「のり」を買い直しました。以前使っていた液体タイプのものが底をつく寸前にフタの付近で固まってしまったようで、「もう出てこれません」という雰囲気を察しました。いつから我が家にいらっしゃったのかは思い出せないのですが、功労をたたえつつお別れをしました。新たなものは近所のスーパーで手に入れました。リップクリームを大きくしたようなスティックタイプのニューフェイスは「塗った場所の色が変わるよ」という便利なもので驚きました。調べてみると色が変わるタイプのものは少し前から存在しており、塗りムラやはみ出し防止ができて重宝されているんだとか。液体のり歴が長かった私にとっては斬新でしかありませんでした。