頭が痛かったり熱が出たりした時、薬を飲んで症状が静まるのを待つことが多いのですが、副作用を体に覚える事もゼロではありません。副作用は大体弱冠のふらつきやお腹の不快感など、そこまで深刻ではないのですが、薬の説明書に記された通りの副作用だと、「まあ、あることだよね」と落ち着いて受け入れられます。「ふらつきや目眩を感じやすいので、運転や機械作業はお控えください」という文言を見ると「えっ、そんなに？」とちょっとドキドキしますが。
薬はよっぽどの事がない限り、抵抗なく飲んで改善を待つ派です。我慢していると更に痛い&辛いとなるなら、服用してちょっと時間をもらった方が…と考えてしまいます。少し前に、仕事の支度をしていたら激しく頭が痛くなってしまい、スタッフさんに鎮痛剤を貰い飲んだら、痛みが落ち着くと伴にスッと眠気がやって来てしまい、30分ほどの休憩を眠って過ごして復活しました。眠くなる成分は入っていないようでしたが、鎮痛剤は眠くなりがち…