ダルメシアンタイプのデメを所望します。 | 壇蜜オフィシャルブログ「黒髪の白拍子。」Powered by Ameba

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10月をむかえて、カレンダーをめくると、残っている枚数の少なさにドキリとなりました。残り3枚~4枚の時点ではそれほど意識していなかったのですが、「残り2枚(11月と12月)」になると急に「あ…もう一年が終わる」と、焦るような、名残惜しいような気持ちになってしまいます。焦ってもどうにもならないのですが。

我が家のカレンダーは、熱帯魚、金魚、仏像、水族館、猫…というラインナップ。熱帯魚と金魚と水族館という「水モノ」で包囲し、仏像と猫の「不動の人気系」でしっかりパンチをきかせるという抜かりない(?)構造です。カレンダーというのは自分の趣味に思いっきり寄せてこそ…な部分がありますが、趣味に寄せすぎて難点も生じます。

「どれも季節が分かりにくい」。

残りの枚数に驚くのは、カレンダーから季節感を受けとる部分が少ないからかもしれません。それにしても「金魚カレンダー」、毎回「頭の部分がプックリふくらんだ、謎の重量感溢れる金魚(高額)」が出てきます。可愛いは可愛いのですが、そろそろお祭りの屋台ですくうようなデメちゃんや和金ちゃんが見たいなぁ…。