選手権東京都予選準決勝
都1のチームは2チームとも敗戦してしまったようで
やはり関東リーグのチームは強い
速報しかみてないからなんとも言えませんが
内容は五分五分でも試合を決めきる力の違いがあるのかなと・・・
いいな~
関東大会一回でいいからいってみたい!!!
まずPK練習しよっ 笑
さーてさて昨日は通常練習の後
急遽教育リーグに参戦してきました
話にはよく聞いていましたが
初教育リーグ
試合はでてませんが・・・
対戦相手は関東2部の権田さん
NO,2いわく首位だそうです
Yじ君に会えると思ってましたがいませんでしたね
小さいから見つけられなかっただけかな?
結果は5-5で引き分け
監督、主力3人無しで
(なぜか途中で4人抜けになったけど 笑)
戦いました
最近調子のいい若手にビッグチャンス
まぁ内容はさておき結果はきっちりだしてくれましたね
相手どうこう関係なく戦う姿勢が何人かの選手にはみれました
俺は
怪我してないで
ベンチワークやるのは初めでした
感想
イライラする
やはり向いてないな 笑
竜引き続きよろしく
まぁNO,14はもっとイライラしてたと思うけど
ピッチに立たないでベンチにいると
普段見えないものが見えたね
おっと~
相変わらずだらだらと中身の無い話をしてしまった
話変えてもう少しダラダラいきます
最近スマイルさんのブログで2-6-2の法則ってやつを知りました
人間が集団を構成すると、
『優秀な人が2割、普通の人が6割、パッとしない人が2割』
という構成になりやすいという法則。
例えば、集団で何らかの活動をすると、
2割の人が、率先してリーダーシップを発揮し、
6割の人が、そのリーダーシップに引っぱられて働き、
2割の人が、ボーっとしてる。
という傾向があるといいます
次に、その2割のサボった人達を除いて、残りのメンバーだけで同様の活動をすると、
やはり、メンバーの中の約2割の人が、新たにサボり始めます。
逆に、サボった人ばかりを集めてグループを作り、活動をさせると、
その中の約2割の人がリーダーシップを発揮し始め、
6割の人は、それに引っぱられて動き始めるそうです。
これは、優秀な人ばかりを集めてグループを作った場合も同様で、
6割は普通に動き、2割はパッとしくなるといいます。
スポーツの世界でも、お金をかけてスタープレイヤーを集めても、
ズバ抜けて強いチームができるわけではないというのはこういうことなのでしょう。
逆に、スタープレイヤーを引き抜かれてしまったチームには、
次のスタープレイヤーが出てきたりします。
確かに自分の周りの集団には結構あてはまる
昨日の教育リーグでたまたまかもしれないけど実感しました
いつもアップで
リーダーシップを発揮するNO,14が
昨日はあえて大人しくしていました
すると
中堅を飛び越えて 笑
若手のキャプテン NO,15が率先して
皆を引っ張ろうとする声を出し始めたんです
その良い流れをプレーにもつなげ
地味だけど圧倒的な存在感を示してました
昨日のゲームは身を引いた甲斐があったなと
少しうれしくなりました
が
反面
まったくと言っていいほどいいとこなしの中堅
やばいよー
一緒に必死になりましょう
まずはPKからだな