毎度お久しぶりです
数年ぶりに4点も取り調子のって呟いたら
思わぬ反響?がありましたのでここに記します
なんの資格も実績もない選手なので適当に読んでください
(サン〇チオさん誤字脱字突っ込まないでね)
NEOのチームブログで畠中選手が書いたブログを読んでの呟きだったので
それに倣って書こうかなぁという感じでしたが…
再度彼のブログを読み返してみると
彼らしく、ロマンスたっぷりの感覚系で書かれていて
めちゃくちゃよくわからないので
とりあえず、自分なりに書きます
【守備編】
「自陣のゴールに近づけさせない」
最優先事項!
その為には…
「陣形が崩れひずみが生まれないよう
声をかけピヴォやスペースにいいボールを入れさせない」
ななめのパスや間のスペースを経由してから展開されると
守備者はボールとマーカーが同一視野に入らなくなることがある
そうならないように…
「常に声をかけ続ける」
大事です
そうはいっても相手の戦術やドリブル、カウンターで崩されるので
すぐにカバーできるポディションを取り
カバーに出る前に、カバーのカバーへ声掛けしておきます
(もう自分でも何言ってるかわかってません)
これはとても地味ですが崩された際
プレーを遅らせてボールへアタックできるチャンスを増やせば
失点する可能性も下がります
うちの選手は切り替えが早いので間接視野で
仲間の戻り具合を見てからアタックするか我慢するか決めます
↑
ここ間違えるとほとんど失点します 笑
だから考え方は合っているので
(誰も言ってくれないから自分で言います)
「判断ミスが起きないよう常に周りの状況を把握して
準備の準備をしておく」
という事です
そしてフィクソの仕事の見どころといえばピヴォとのマッチアップ
どのチームにもいいピヴォが沢山います
(強ければ強いほど嬉しいです)
そのピヴォがチームとしてどういう役割でピッチに立っているかを把握して
「一番やりたいプレーをさせないよう頑張る」
(ここまできて根性論 笑)
得意であろう場所に居させないようにする
ここが結構ポイントだったりします。
背後はあまり見ません
ゴレイロに任せます
背後を意識しすぎてカバーが遅れるのが嫌だからです
他県や別カテゴリーのチームと
練習試合すると場所取り合戦でユニホームよく破れます
(最高に楽しいです)
ピッチに立っている時に失点したら全部自分のせい
そして得点したら全部自分のおかげくらいに思ってプレーしています
ピッチを俯瞰で見れて精神的にも体力的にも落ち着いていられるよう心掛けています
偉そうに色々書きましたが染みついたものなので試合中はそんな考えてません
ちなみに僕はフィクソですが速報に名前でます
チームメイトからは折橋の忖度だ
と言われてますが
ただの嫉妬だと思ってるのでスルーです 笑
FutsalStyle様、チハさんいつも速報ありがとうございます
サポーターの皆さんも叱咤激励あざす
【攻撃編】は…
また4点取れたら書きます
それではまた来年♪
📷FutsalStyleから引用