「野菜たねとりビギナーのための、固定種と一代交配種(F1種)見分け方・選び方」を説明してくれているページを見つけたのでシェア。
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今年の経験を生かして、今後の栽培に生かしていきたいことを
備忘録として書き留めておこうと思う。
水菜・春菊
今年は種を蒔きそびれた
畑の野菜だけで、野菜の種類豊富な鍋が食べられるように
水菜と春菊の種を蒔く
白菜、芽キャベツ、ターサイ、サニーレタス
今年はいつもより早目に、8/7に苗作り、9/27に定植でいい感じに育っている。
来年もこの日程で苗作りを始める
ベランダで苗を作っているときに、
水をやり忘れてだめになってしまったサニーレタスとリーフレタスがある。
夏はすぐに水不足になるから水やり忘れに気をつける。
リーフレタス(ロメインレタス)
8/7に苗作りをしたロメインレタスは、トウ立ちが早かったから、
9月や10月でもいいかもしれない。
ターサイ
セルトレーの1つ穴に種が2,3こ落ちたところがあった。
育ってくると窮屈そう。
次回から、鉢上げのときに1株ずつになるようにちゃんと分ける。
白菜とミニ白菜
白菜とミニ白菜の見分けがつかなくなった。
畑で成長してきてからは
葉っぱが詰まっているのがミニ白菜だと察しが付くが、
次回からちゃんと分かるように、
苗ポットの色を分けるなどして、
見分けが付くようにしておく。
キャベツの早生
苗作りのスタートが少し遅れたから、
先に植えた早生ではないものと同じぐらいの生育状況になっている。
時間差で収穫できるように来年は早めにしようと思う
カブ
種を蒔き忘れた。
忘れないように時間に余裕を持ちたい
全般的に
直まきの葉物野菜は遅くても10月初旬までに巻いたほうが生育が良い
できれば9月中に植えたいものも多い。
畑に行くとやることが多くて以外に時間が足りなくなることや
そして夏は暑くて思ったほど作業が進まないことを見越して、
早目に畑の整理と計画を立てておきたい。
他にも思いついたら書き足していこうと思う。
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今年の経験を生かして、今後の栽培に生かしていきたいことを
備忘録として書き留めておこうと思う。
里芋
植え付けは5月に入ってからと言われているが、4月2日頃に植え付けたほうが大きく成長した。
→2023年も4月に植え付けようと想う。
生姜
里芋との混植が良いと言われているが、2年連続栽培をしてみて
また、Youtube動画での経験者の話を参考にすると
混植しないほうがよく育つようだ。
→里芋と生姜は別に植えようと思う。
落花生
たまに雑草の世話をする、鳥に食べられないようにネットを掛ける以外は
基本的に世話の必要がない。
→雑草を取るだけの里芋や生姜とやることはほぼ同じだから、
場所の節約として、里芋の畝と生姜の畝を並べて、その畝間に落花生を育ててみようと思う。
ジャンボ落花生の収穫は11月以降
じゃがいもとネギ
混植がよく育つらしい
マルチをしていると混植が今一つし辛い
→だけど、2023年も混植をしてみようと思う。
菊芋
トマトの雨除け支柱にネットを掛けたものが頑丈で
台風や暴風のときに菊芋がしっかり支えられた
→次回も同じようにしようと思う。
スイカ
畝の南側で育てたらよく育った。
位置的に北側にしたいが。。。迷うところ
→2023年も南側にしようかどうしようか
ディル
いまいちよく育ったなかった。
人参とは合わないと言われているが、過去に人参の近くで育てたときはよく育った。
→人参と混色してみようと思う。
苗を作る。
発芽率と成長率が低い気がするから大量に種をまく。
ビート
種類を変えても、秋植えはよく育たなかった
→春植えだけにする
枝豆
秋植えは虫食いがひどかった
→春植えだけにする
キャベツ・サニーレタス
2/8に種まき、3/20定植でうまく行った
→次回も同じようなタイミングで
トマト・ピーマン・ナスなどの苗作り
市販の土で苗作りをしたためか、風よけをしたことで通気性が弱まったためか、
アブラムシが発生した。
→畑の土で苗作りをしてみようと思う
赤紫蘇・青じそ
早目にほしいから苗を2月から作る
こうやって考えるとセルトレーが足りなくなりそうだ。
セルトレーを買おうかなあ
他にも思いついたら書き足していこうと思う。
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このあと、毎月野菜を買いたいと言ってくださる友人に、野菜セットは発送した。
一度帰宅して、
野菜を洗う(洗うのだけは畑)
野菜の重さを測る
それぞれ袋に入れる
ちょうどよい大きさの箱を探して、パズルのように配置を考えながら入れて
梱包して、
クロネコヤマトまで持っていく
そんな手間を考えると時給にしたら相当低いと思う。
育てるのだって収穫するのだって手間隙かかる。
育てる以前に畝の整理だって
手間と労力がかかる。
その分まで賄えていないと思う。
でも、喜んでくださると思うと
嬉しくてついついおまけを入れてしまう^^
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