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私たちの身体は、本能的に汚れた血液を何とかきれいにしようと様々な反応を起こし続けているようです。
例えば、発疹、下痢や嘔吐、蕁麻疹など。
それでも出し切れない時には、ばい菌の力を借りて発熱、炎症を起こして燃やそうとします。
それでも出し切れない時には、汚れを一箇所に集めてしまう。これが血栓となります。
血栓では間に合わないほど汚れが続くと、身体は血液を浄化すりシステムをつくろうとします。
これが、現代医学ではガンと言われているのでしょうか。。
血液の汚れを自らの力で何とかしようとしているのがガンの表れのようです。
Hasu