一瞬、ホントか！？って思いません？
僕も、異様なSFチックな光景に、ワクワクしました！
これは、来年3月にオープン予定の、名古屋市科学館、理工学天文学館です。
今の理工学天文学館は築40年が経過し、耐震性やバリアフリーのなどで
問題がある、と言うことでリニューアルすることになりました。
これが、完成予想図です！
どうですか！未来っぽいですねぇ！
僕は、小学校4年から6年の3年間、名古屋市科学館の天文クラブに入ってました。
2ヶ月に1度、プラネタリウムを見てお話を聞き、その後科学館に入って丸一日遊ぶ！
ってのに通ってたんです。
学研の科学と名古屋市科学館のお陰で、
今の自分があると言っても過言ではないです！
先日のニュースでも、学研の科学は休館になってしまうって話がありました。
是非、また、この科学館で子ども達の科学への興味を育て、
学研の科学の再発刊につなげて欲しいです。
その科学館の基本方針は
（２）基本方針
ア 科学の面白さを感じることができる科学館
イ 何度も行きたくなる科学館
ウ 科学好きの子どもを育てる科学館
エ 地球環境時代の科学館
オ 連携する科学館
だそうです！
いいですよねぇ！とっても楽しみです！
クリエーターズビレッジ横蔵では、来年春、
「みんなで行こう！新名古屋市科学館！」って
会をやろうって、今から考えてます！