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みやこみゃんこ

ぴるぴるぴるぴるぴるぴるぴるぴるぅぅぅぅぅぅうう~♪

部長、委員長、生徒会長などなど○○長やったことある? ブログネタ:部長、委員長、生徒会長などなど○○長やったことある? 参加中
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その店には大食い挑戦メニューが用意されていた。
30分以内に食べきれれば賞金1万円。


私は無職無収入だというのに素敵にハッピーな店があるものだ。

利用しない手はない。

第一私には肺を患っている母の薬を買うためにも挑戦する必要があった。

もちろん失敗すれば
罰金を支払わなければならないルールがあったがその時はその時。

私は挑戦メニューの張り紙を指差し、
店長らしき男に向かってこいつをもらおうかと注文をした。


しかし男はニャーと鳴き窓の隙間から逃げていった。


男は店長ではなく猫だったのである。
どうやら挑戦の前に試されているようだ。


その時

そんな様子をカウンター席に座りニヤニヤと見ている男が一人いる事に気がついた。

男は薄ら笑いを浮かべながらタバコの煙を燻らしている。

どうやらコイツが本物の店長らしい。


男に近づき挑戦メニューをよこせと言うとニャーと鳴き窓の隙間から逃げていった。

どうやら敵の術中に嵌ってしまっているようだ。


こうなれば自分で挑戦メニューを作るしかない。

そうだ、私がこの店の店長だったのだ。


私は厨房に入り冷蔵庫から食材を取り出そうとすると
ニャーと鳴き窓の隙間から逃げていった。


中華鍋を手にしようとするとニャーと鳴き窓の隙間から逃げていった。
コンロに火をつけようとするとニャーと鳴き窓の隙間から逃げていった。


頭がおかしくなりそうだ。


しかし頭を抱えようとするとニャーと鳴き窓の隙間から逃げていった。


どこもかしこも猫猫猫。

みんなどこへ行ってしまったのか。どうか戻ってきてほしい。
とっても可愛がっていた猫ちゃんなんです。
名前はにゃんたくん。オスの黒猫4歳。


見かけたという方はどうかご連絡ください。


どんなときに歌う? ブログネタ:どんなときに歌う? 参加中
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誰か助けて!

通勤途中の混雑極めるJR新宿駅西口に轟く叫び声。
一体何事かと歩みを続けながらも俯き気味に叫びの発信源へと視線が動かす。


そしてそこには私がいた。案の定私がいた。
メガネでニキビの私がいた。

そう。予想通り叫びの主は私。私が助けてと叫んだのだ。

仕事が見つからないから助けを請うたのだ。
助けが必要なときに助けを乞うて何が悪い。
XのコンサートでX!と叫んで何が悪い。


しかしそんな私の悲痛の声も虚しく人々は気がつかない。
一度は視線を私にうつしたにも関わらず通り過ぎていく。
何故本当に助けが必要な状況であることを、誰も気がついてくれないのか。
わかってくれないのか。

なまじ服など来て身なりがしっかりしているのがいけないのだろうか。

黙っていても勝手に服を脱ぐヤツだとでも思われてるのだろうか。
勝手にズボンのジッパーを下げるとでも思ってるのだろうか。

なんて奴らだ。
私も随分安く見られたものだ。


奴らの態度に対し激しい憤りを覚える。
そしてあまりの憤りに服を脱ぐ。


ああ。なんてこった。
どういうわけだか結果的に奴らの思惑通りになってしまった。
もちろん奴らの思惑通りも何も全ては私がやりたいように
やってるだけだというのは否めないが
この際仕事を斡旋してもらえるなら何でもいい。


助けてくれ!

ヘルプミーと叫ぶ。そしてレイプミーと叫ぶ。
四つんばいになりレイプミーと叫ぶ。叫び続ける。
四つんばいになり尻を思いきり天に突き上げ、
レイプミーレイプミーといつまでも声を枯らし続ける。


しかしそんな全てを投げ打つかのような行為にも
人々は気がつかない。


ああ…このまま私誰にも気に止められないまま…

そう諦めたその瞬間だった。

願いが通じたかのごとく今年初めての
ひとひらの小さな雪が私のア○○へと舞い降りた。

そんな思いを込めて歌います。レミオロメンで粉雪。

テンパるとどうなる? ブログネタ:テンパるとどうなる? 参加中
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お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか!


キャビンアテンダントが叫んだ。

ざわつく機内。
突然の事に私自身も混乱、思わず立ち上がり機内を見回す。

すると私以外の乗客全てが手を上げていた。

なんて事だ。私以外の人間全てが医者だったとは。

医者といえば私の偏見かもしれないがエリート達である。
それに対して私は23歳にして無職で貯金は0。
やはりコンプレックスを感じずにはいられない。


悔しさに耐え切れなくなった私は
思わず他の乗客と同じように手をあげてしまう。


これで機内全ての乗客が手をあげていることになったわけだ。
恐らく200名ほどいる乗客が揃って上空1万メートルで挙手。
200人皆でこうやって手を伸ばし続ければ
このまま太陽だってつかめてしまうのではないか…
そう思いたくなるほどの団結力をひしひしと私は感じていた。



しかしキャビンアテンダントが再び叫ぶ。

まだです!機長の体調がまだまだすぐれません!
まだ力が足りないようです!
もっと力を!もっと元気を!もっとオラに元気をわけてくれ!



私達は皆で両手を天に掲げた。機長に届け!私たちの元気!


その瞬間
眩い閃光が両手を掲げる私達から発せられ
目の前が真っ白になるのを感じた。

墜落だった。