たまに音楽方面のことでも | Do or Do not, There is no try.

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ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

まぁ、

 

 

画像をとりあえず並べて文章入れてない下書き記事は何本もあるんですけどね、なかなか書くのがね…

 

エピフォンSGHonet Beeのアコギもとうにリペアは済んでて、今は前にチラ見せした

 

これのリペアともう一本、別個体の組み合わせでエレキを作ってます。

とはいえもう冬なので、この2本も春まではあまり大掛かりにイジれないですね。

 

 

 

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先日、たまたまつべで見て

 

やはりミック・カーンのベースは唯一無二であったなぁと改めて思うとともに

 

この曲のドラム

 

元記事に書いてますがこれってスティーブ・ジャンセンを意識してたんですけどね、もっと具体的に言うと上に貼った「Canton」のドラムパターンが元ネタというか発想の元だったなぁと。

 

もっとピンポイントに言うと、スタジオ盤ではなく上の動画の(ライブ)音源が元ネタですね。

 

 

この曲を含めた一連の楽曲についての記事はテーマ「昔作った曲」一覧から読んでいただけると幸いです。

 

あと、

つべの方で全曲+αの動画でプレイリストも作ってますのでよろしければどうぞ。

 

あと(くどい)、OneDriveの方にwavをあげてるのも前に書きましたが、一念発起(というほどのものでもないけど)して、

音雲の方にもう一個チャンネルを作ってそこにアルバム全曲上げました。

 

まぁ作ったというか、元々「miya-poo」で3つアカウント作って1個をシディアスにして1個余ってたんでシディアスの2個めに変えた、てことですけどねw

 

 

まとめてアップロードして気づきましたが、

 

ページ内でアルバムとかプレイリストみたいに纏められるんだね。

 

 

こっちはつべと違って(ダウンロードすれば)無圧縮のwav音源です。

フリーのインスト音源ですので(カバーの9,10は微妙w)動画のBGM等、使い所があるようならお好きにお使いください。

 

 

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上記のJAPANの動画を見たらおすすめに上がってきた

 

こちらの方。

 

フレッテッドなのにフレットレスの再現度が素晴らしい。

音作りも相当にミックに近い

 

そしてベースをフィーチャーすることによってミックのプレイの変態性がよく判りますねw

 

動画の元曲はスタジオ版ではなく、

 

こちら。

最初の動画と同じビデオです。

 

このライブビデオ持ってますが(ビデオでね)、このビデオは実際のとこはツアー後にビデオ用に行ったライブ映像が大半ホントのツアーのシーンはそんなに多くないです。

(最終日のライブと同じ衣装で再現したんだったっけかな)

なので実際の演奏音と合ってない箇所とかイメージ映像とかも多いし、まぁアート作品的なものですかね。

(演奏の差し替えもそこそこあったりしますし)

 

 

 

JAPANから随分後ですが、

 

 

これ見たときに眉毛あって最初ミックって判んなかったw

 

どの動画も弾き方見たら判りますけど、相当デカいよね

ほぼギターのシェイクハンドと同じような握り方だもんw