from DTM to DAW その5 | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 
Cakewalk勉強企画

↑をCakewalkだけでリワーク(歌を除く)」

 

リミックス版では

ギターとベースは元曲のをエディット

元曲のドラム(リズムトラック)と鍵盤系のトラックはほぼオミット

サビのシタールは元曲のまま

歌はオートチューンなエフェクト

コーラスはサビ部分のをエディットでAパートに(多分)

 

 

前回は

 

ベースのフレーズ及び、

 

キメフレーズを作りました。

 

 

エレピや他の何か(決めてないw)は全然手つかずなんですがリズム隊とギターの大まかな作りが決まったので、ここでオリジナル版の構成について考えてみましょう。

 

 

推察の手がかりとして歌詞を再掲します。


忙しい貴方から
久しぶりのCall
待ち合わせのカフェに
人待ち顔の貴方


オレンジ色の空と
とりとめの無い話
眩しい街並みは
週末のざわめき


言葉よりも交わす視線がいい
貴方とならざわめく街も静かね


揺蕩ってる時間と
少し苦めのコーヒー
気づけばオレンジと
ブルーのコントラスト


貴方といる時には
飾らないでいられる
そんな貴方が好き
そんな私が好き


このままでも変わったとしてもいい
貴方と私 さよならだけは言わない


地下鉄に乗り込み
いつもの店に向かう
古いフレンチポップと
お決まりの赤ワイン


lalala...

 

 

赤字橙字Aパート青字サビですが、リミックス版は歌の合間に(映画の)セリフを挟む

構造なのでアチコチの間奏が結構長めです。

 

イントロ&アウトロは置いといて、Aパート赤字橙字の間はオリジナル版では本来間奏とも言えない短さな感じがしますね。

2小節とか。

 

 

そこを踏まえて、あくまで確認用ですがリミックス版をエディットしてみました。

 

Aパートのコード進行をギュッと2小節に縮小

コード進行って大概同じモノを2回りで一塊りですが、あえての1回

 

どうですかね。

聴き慣れないと違和感ありますけど、慣れればそうでもないかなと。

 

この「あえての1回」アリな感じがします。

 

いやね、出来るだけ短くしたいんですよね。

ポップソングなんて4分かそれ以下にしたいとこなんですよ。

「なんて」なんて言っちゃいけないけど。

 

 

唐突に別垢の別曲貼りますけど、

 

ポップソングにはこれくらいの長さがちょうどいい

自画自賛になりますけど、この曲は構成がそれなりにちゃんとしててそれでもこの短さでまとまってるってのがいい

 

 

閑話休題。

 

まぁここまで短くはならないかもしれませんけど、できるだけコンパクトにまとめるという意味でも1,2番後の間奏普通なら4×2で8小節ですが、「あえての1回」で4小節で行ってみますか。

 

構成はそんな感じですかね。

 

 

イントロですが。

 

今、何となくコード弾きしてるエレピから始まってるんですよね。

リミックス版がギターから始まってリズム入ってベース入って…て感じでどんどん重なっていってるんで、似たような始まり方かなぁと。

 

ただ、似てても同じようにギターで始まるのも芸がないなぁってことでひとまずエレピ打ち込んで始めてみたんですね。

 

で、ギターが被さってきてドラム&ベースが入る感じかなぁ。

 

 

てな感じでイントロの構成を何となく決めたんですけど、リズム隊が唐突に始まるのもアレだなってことでリズム入る前に適当にドラムのおかずを作ってみました。

 

どうでしょう。

口ドラムしながら適当にノート並べてみたんですけど、存外いい感じになりました。

 

とはいえイントロそのものはまだ全然手つかずですけどねw

 

 

 

ここまでcakewalk関連のアレコレというかオケの作成を記事にしてますが、歌についても書かないとねw

 

歌はUTAUで作ってます。

 

こんな感じで打ち込んであります。

 

この表示状態ではピアノロール画面に(ひらがなの)ノートが並んでるだけですが、これを違うモードで表示させると

 

こんな感じにピッチの調整具合が表示されます。

 

これはリミックス版のUTAUファイルですが、

歌はオートチューンなエフェクト

ということで所々ピッチが直線に変化してるところがあります。

 

最初の「いそがしいあなたから」の部分をちょっと拡大してみますと、

 

「し」「た」ピッチが下がる部分が直線に変化してますね。

 

これがあの、いわゆるオートチューンの「ケロケロボイス」ってやつ(の合成音声での再現)です。

 

「ノート並べて調整しなけりゃ逆にオートチューンっぽくなるんちゃうの?」とお思いでしょう。

確かにその状態でもある程度ケロケロにはなりますが、ケロケロボイスのって

「あーいーーしーてーーるーー」

ではなく

「あーいーーしーてーーるーー」

なんです。

 

一つのノートの途中でのピッチ変化が大事なんですね。

 

 

…ま、その辺のレクチャーは今回は関係ないので置いといて。

 

今回のオリジナル版は「オートチューンされてない状態」なので、元のUTAUファイルを自然なピッチ変化に修正します。

 

こんな感じですね。

 

フレーズ終わりのピッチが元のファイルはイジられてなかったんですが、今回修正するにあたってピッチが下がるように直しました。

まだ調声が甘い頃の作品だったんですねw

 

まぁリミックスに対してのオリジナルなので(オートチューン以外は)あんまイジるべきではないんですけどね、その辺はリミックスで逆にフラットな感じにイジったということでw

 

 

こんな感じに全体を修正していきます。

 

 

続く。