幸宏 1 | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

もうなんか、全然気持ちの整理も追いつかんのですが…

 

ニール・パートのときは(偉そうに言わせてもらうと)ニールを含めラッシュが世界的な人気や知名度に比べて日本ではそこまでメジャーでもないので俺ごときでも語る価値もあるかな、と書いたのですが、

 

高橋幸宏(純粋に1ファンなので敬称略の呼び捨てをお許しください)に関しては、色んな人が書いてるだろうし何ならウィキを読んでもらったほうが情報量としては圧倒的なので、あくまでファンとして記事を何回か書いてみたいと思います。

 

 

ウチにある幸宏関連の音源

 

こんな感じです。

 

ま、高中正義の「Seychells」「作詞」での参加ですが。

何故がYMOの1stのUS版持ってないのよなぁ。

 

 

一応時系列順にアレコレ書いていくつもりですが、最初だけはちょっと外れまして。

 

↓の記事の中で書いてますが

 

幸宏の曲で一番好きな曲です。

 

 

YMO活動中の3rdソロ、

 

「Neuromantic」収録です。

 

 

自分の、

初DTM楽曲でした。

 

後に友人のPCにデータをエクスポートして、

ライブで演奏しました(ギターとサビユニゾンが自分です)。

 

 

この曲はでも、

 

サンディー(&ザ・サンセッツ)のバージョン(アルバム「イーティン・プレジャー」)の方が1980年なので(Neuromanticは81年)、一応オリジナルはこちら幸宏の方はセルフカバーという事になりますかね。

(作曲はもちろん幸宏ー作詞はクリス・モズデルーです)

 

サンディーは幸宏のライブにゲストで参加してデュエットしたりしてます。

 

このライブアルバムに収録されてますが、軽く漁ってみたけど動画は無いようです。

 

 

後に自身のアコースティックセルフカバーアルバム

 

ここにも収録されてますが、ここでは前述のライブと同じようにサンディーをゲストに迎えてデュエットで歌われてます。

 

 

 

You can cry

You can smile at the same time

 

 

(何回か書くつもりなので前回の記事を含めテーマを「高橋幸宏」にします)

 

 

(追記)

 

今、ラジコのタイムフリーで「山下達郎のサンデーソングブック」聴いてたら(真裏で聴きたい番組出来たんで1年くらい前からサンソンはタイムフリーで聴くようになってしまった)、「極私的高橋幸宏特集」という名目でおよそ他では掛からないような「幸宏ワークスwith達郎」な楽曲を掛けてます。

気になった方はラジコのタイムフリーで是非。