Maison レスポール・カスタム(もどき) その3 | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

フレットを擦り合せたレスカスですが、

 

 

センターをザグろうではないか。

 

 

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閑話。

 

ザグリ」は語源というか正確には多分「座繰り」ですよね。

つまりは名詞ですよね。

 

けれども上のようにラ行変格活用動詞的な使われ方が多いのは、表記の最後がひらがなでしかも「」で終わるからなんだろうなぁ。

 

これが漢字2文字や3文字の表記だったらここまで頻繁に動詞的活用はされてないだろうなぁ。

 

 

閑話休題

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センター部分にマスキングテープ貼ってザグる場所をマーキング。

 

更に、

 

元のエスカッションとウチにあったサイズ的に同じようなエスカッション(サイズは同じですがフラットトップ用)を充てがって再確認。

 

 

フランプトン及びスティーブ・クラークのレスカスはエスカッションがアイボリーです。

 

で、どうしようかな、と。

いやまぁ、何にせよ入手しないとならんのですが、密林や楽天で新品を買うか、ハードオフ等で中古を探すか。

その辺がこの時点ではまだ決めかねていてですね、とりあえず元の黒とウチにあった黒で完成だけはさせようかなぁ、とか考えてたわけです。

 

 

ドリルやトリマーで塗装面がチップしないようにカッターでザグる縁を切りました。

 

で、

 

まずは大まかにドリル。

 

そんで、

 

トリマー&コロ付きビット先輩。

 

前に別のギターをリペアしたときに作ったハムバッカーザグリ用テンプレートがありました。

 

これをガイドにチュイーンと。

勿論数ミリづつ、何回も。

 

で、

 

チュイーン後。

 

気をつけてはいたんですが、最初のドリルで余計に掘れてしまった部分が何か所かありますね。

 

試しに、

 

ピックアップを充てがってみる。

 

更に、

 

他のもw

 

いいんじゃないすか。

 

このあと、ピックアップの足の分の逃げを更に5ミリほどトリマーで掘って、

 

ドリルで余計に掘ってしまった部分+αにウッドパテ

見えない場所なんで特に必要な作業でもないですけど、なんとなくアレなんでw(いつもの)

 

乾燥したら、

 

サンドペーパーで成形。

埋めたとは言ってもやはり見えない場所なんで、埋まり具合や仕上げは適当です。

 

 

今一度、前後のエスカッションを仮留めした上でマスキングテープ貼ってセンターのエスカッションの位置と確認。

 

で、ビス穴を開けて、

 

留めてみた。

若干、ほんとに若干、1ミリあるかないかくらい、6弦側に寄ってしまいました。

 

よくよく考えたら前後のエスカッションのビス穴から位置を合わせりゃ左右はズレなかったんだな。

 

『もう、遅いねや』

 

まぁ良い。

 

センターのエスカッションは本来フラットトップ用ですが、下側を削ってアーチドトップ用に加工しました。

更に、ボディの湾曲より若干緩めに加工したのでビス留めする両側が引っ張られていい感じに上面も湾曲します。

 

てな加工をわざわざしたんですが、結局ヤフーショッピングでアイボリーのエスカッションを注文しました。

とはいえ、いつ届くのか判らないのでとりあえずはやはりこのエスカッションでいきます。

まぁポチったのも要加工なんですけどね。

 

 

あー、そうそう、

 

このMaisonレスカス、ボディのパーフリング(バインディングの内側の複数のライン)が白黒2本なんですよ。

 

大概のレスカスって、ここは3本なんですよね。

 

本家やエピフォンもそうだし、ウチのバーニーも

 

3本(よく見ると、1番内側に更に黒のラインがありますね)。

 

この辺は雑というより作りが適当な感じですねぇ。

ま、遠目だと判んないけどさw

 

 

続く。