ボディを入手したわけですが、
一体どこのモンなんでしょう。
ボディのシェイプにこれと言った特徴はありません。
一部塗装が無残に剥がされてますが、きれいなキャンディアップルレッドです。
キャンディアップルレッドといえば、TAMA時代のニール・パートのドラムセットだよなぁ。
まぁそれ以降も基本「赤」でしたが。
何れにせよ、この色を見ると反射的にニールを連想する程度にはラッシュが好きですw
閑話休題。
大半のパーツは付属してますが、ピックガード及び
コントロールプレートは付いてません。
「大半は付いてる」と書きましたが、
ポット(おそらくトーン用)とジャックは外されています。
ブリッジはネジに軽くサビが浮いてますが、比較的マシな方なんじゃないかな。
ピックアップは両方とも結構サビがきてますね。
フロントピックアップのザグリですが、本来ピックガードに隠れてしまうというのもあって安ベースだとかなりいい加減なザグリ具合だったりもするんですが、この個体はそこまでいい加減な感じではないです。
リアほどシャープというわけでもないけど、でもまぁ、ピックガード無しでもギリ(見た目)大丈夫そうなザグリ具合ではあります。
ピックアップは、
フロント、リアともに6kΩ。
ベースのPUよく分からんのですが、これはジャズベタイプとしては普通な感じなんですかね。
そうそう、これに付いてたポット(アルファ製)なんですが、
「B254」て、何?
いや、Bカーブだろうし250kΩだろう、てのは判るんですけどそれなら「B250」でいいんじゃないの?
てか、大概そういう表記でしょうに。
何かしら特徴的な何かがあるのかと調べてみても特にこれと言った情報もなく。
テスターで測った結果は、
まぁ普通に250kΩですよねw
よく分からん。
ネックポケットは薄くトリマーかけた跡がありますが、これが最初からなのか何かしらのリペアなのかは判りません。
あと、このベースはネックエンド側でトラスロッドを調整するタイプのようです。
ストラップピンも2つちゃんと付属。
いやこの塗装剥がれ(剥がされ、か)が残念だよねぇ。
何がしたかったんだか…
まぁでも、これがあったから1000円ジャンクだったとも言えるかもしれない。
んで、
色々調べたんですが、
ギターのネックほどの特徴がなくて完全な特定には至ってません。
いやまぁ、特徴がないわけでもないです。
・トラスロッドの調整がネックエンド(ボディ側に調整用ザグリ)
・ピックガード(穴)が、フロントピックアップの上(ピックガードど真ん中)のネジが無い10点留めタイプ
というのが特徴といえば特徴だし、更に、
このSXのネックを充てがってみると
コッチはギターと逆で若干ポケットが狭くて収まらないんですが、
ネックのスケール自体は12フレットで431mmの862mmロングスケール(ホントなら864mm弱であるべきですが)。
で、収まらないながらにポケットに合わせてスケール図ると、
1cmほど長い。
ま、このサドル位置が適正かどうかは判りませんが処分するにあたってわざわざサドルいじったりすることもないでしょうからこの状態だったのでしょう。
見た目的にも、こんな感じでしょw
で、2つ上の画像を今一度見ていただくと、SXのネックは(ツバ出しの)21フレット。
元のネックのツバの出具合は判りませんが、測って考察した限りでは多分このボディのネックは20フレット仕様だったのではないかと。
その辺から調べた限りでは、
多分グラスルーツ辺りなのではないかと思われます。
バッカス辺りも怪しいかなと思ったんですが、あっちは21フレットなんですよねぇ。
他の安ブランドも色々見たけど、安いのは大半がトラスロッドの調整がヘッド側なんですよねぇ。
ジャパンビンテージものも調べたけど、あの手のは大概ピックガードが11点だし何より、こんな色のラインナップがないw
ま、かつて無いほどにモヤッとした調査結果です、いいですけどw
それが目的ではないしね。
んで、これもとりあえず、
穴は埋めときます。
埋めてない穴は木工用ボンドで軽く補修。
ネックの方も、
埋めときます。
テーマは…うーん、確証がないので単純に「ジャズベース(タイプ)」にしときます。
記事タイトルは…んー、「ニコイチ ジャズベ その~」にするかな。
続く。




















