ブリッジ&サドルの調整が済んだので、
フレットの摺り合わせをしましょう。
指板がフラットなので削るのは楽そうだと思ったら、
アルミのバーがミニギターには長すぎてスケール内に収まらないw
ナットを外せば問題ないんだけど、わざわざ外すのもアレなんで、
短いバーにサンドペーパー張り替え。
削りました。
フレットファイルで成形して、
ピカールで仕上げ。
マスキングテープ剥がして、
明らかに何か塗ってあるであろう指板を
軽くサンドペーパーかけてみたんですけど、なんか、ちょっと…
こうなりゃアレだ、
カーボン調シートw
まぁウクレレほどではないけどオモチャみたいなもんだしね。
で、
気になった箇所のリペアというか調整はこんなもんですが、ついでなのでネックエンドにストラップピン付けます。
穴開けて、
取り付け。
ボディエンド側はプラのピンが付いてたんですが、
同じやつに取り替えました。
ペグを取り付けて、
随分前からあったヤイリの安弦を張ります。
ブリッジピンではなくブリッジの後方から弦を通すタイプです。
上位グレードは普通にピンで固定するやつですけど。
チューニングですが、
この超ショートスケールで普通にチューニングしてたら、もうダルンダルンです。
シタールどころの緩さではありません。
なので、通常のスケールとの差分を考慮して1音半上げ、6弦がGのチューニングにしました。
「3カポ」状態、ですね。
この状態で弦高は、
こんな感じ。
テンションも適正だし、まあまあいい感じなんじゃないすか。
で、弾いてみた感想ですが(別に動画とかは無いですw)、
弾きにくいw
フレットの狭さはまぁ、普通のギターの上の方と似たようなものと考えたらソコまでとやかく言うものでもありませんが、
ネック幅が狭すぎる。
ナットの時点で38ミリ幅だったかな、流石にコレはね、ネック幅も弦ピッチも狭すぎてコードが押さえにくい。
シェイクハンド派にはネックが細い方が楽なんじゃね?と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、
細すぎると親指が出すぎて逆に適正な押さえ方が出来ないw
クラシカルグリップ(バレーコード)の方がまだまともに弾ける。
指板がフラットなのも狭さとの相乗効果で弾きにくさに拍車をかけてるかもしれないなぁ。
これはねぇ、ホントに子ども用だわw
まぁ「子供にそれ用か通常品のどっちを与えるか問題」ってのはあるんだろうけど、挫折率を考えたら子供には子ども用の方が適正だとは思うけどね、俺は。
いい大人でさえFが押さえられない程度の初歩の難関で挫折者続出なのに、ましてや子供に於いては何をか言わんや、でしょう。
閑話休題。
ともかく、
弾きにくいw
音は、別にコレと言って…まぁ低音域4割減ぐらいな感じのアコギの音がしてますよw
低音域は出ないけど、ミニにしてはそこそこの音量ですよ。
現状ではインテリア、ですかねぇ。
20数本もギターがある部屋にインテリアとしてのミニギターが要るのか?て話ですけどw
この先はオマケですが、
随分前に秋月かどっかで買った圧電素子があったので、ピエゾマイク作ってみます。
このままコネクタなりジャックなりに繋いでも別に機能的には問題ないんですが、見た目的にアレなんで
カバーと言うか化粧蓋というか、そういうのを付けましょう。
適当にいいサイズの何か無いかなぁとまわりを探したら、
ペットボトルの蓋が良さげなサイズでした。
とはいえ、このまま使っては無駄に厚みがあるので、
適当な厚さに加工しました。
別にピエゾ2個の必要は無いんでしょうが、2個の方が貼り方次第でバランス良く音(というか振動)拾うでしょうし。
モノラルのミニプラグに繋いでますが、これはよくよく考えたら(メス)ジャックじゃないとダメだよねw
後で直しましたw
蓋はそのままなのもアレなんでグレーのカーボン調シート貼っときました。
で、グルーガンで蓋とピエゾをくっつけて、
完成。
試しにミニアコギの適当なとこに(両面テープで)貼っ付けて鳴らしてみましたが、ちゃんと拾ってます。
(ジャックに配線し直し)
「だから何だ」的な工作でしたw























