年末に続いてまたウクレレを買いました。
どっかの誰かみたいだなぁw
近所のモールと言うかスーパー内にある小さなリサイクルショップで売ってました。
50円。
こないだのと似たようなもんですね。
まぁオモチャみたいなもんです。
ナットが外れかけてます。
ナット自体は、こないだより全然低くて適正な弦高って感じ。
指板はやはりフレット込みでまるごと塗装。
こないだのもHAWAIIと書いてありましたが、なんでしょうねぇ、とりあえずウクレレだし書いときゃ間違いないだろ的な発想なのか、はたまたホントにハワイの露店とかに売ってるお土産的な物なのか。
まぁでも大陸産ですしハワイ土産ってことも無かろうてw
(いやでも、お土産物が余所の場所産って事も割とあったりするからなぁ)
ペグ(のノブ受け部分)が3弦だけ壊れてます。
こないだのも
3弦だけ同じ壊れ方してましたね。
何の符合でしょう。
汚いですねぇ。
汚いですねぇその2。
汚いのはいいとして、これもこないだと同じようにやはりネジ留めされてるんですが、
接着剤が剥がれてボディから浮いてんの。
てことで、
全部バラしてリペアしましょう。
と、その前に。
ブリッジ外してふとスケール的なことが気になって確認してみたら、
12フレットまで154mm。
基本的に弦楽器の12フレットは弦長の半分の位置なので普通に考えたら弦のスケールは308mm。
が、
既に正しいスケール位置に線を引いてありますが、元のブリッジの位置は12フレットから176mm。
2センチ以上も長い。
因みに、
先日のヤツは12フレットまで160mmで、
12フレットからブリッジまでは170mm。
1センチ長い。
気になって調べたら、ウクレレは基本的に弦高が高いので正確なスケールだと(押さえたら)音がシャープしてしまうので、予めそれを想定して本来の位置より後ろにブリッジを設置するらしい。
確かに、ナットもブリッジもかなり低くしてそこまで極端に音がシャープしなくなったこないだのは、現状では逆にハイポジでは若干フラット気味。
今回もブリッジは低くするつもりなので、ブリッジ位置はズラそうと思います。
スポンジヤスリでフレットの塗装を削り落とし。
ちょっとやってみたいことあったので指板もガシガシ削りました。
ブリッジ台もヤスリで厚みを落として塗装も適当に削って更に適当に成形。
ブリッジは
この状態から2mmくらい削りましたかね。
新しいブリッジ位置をマスキングテープで囲って、接着するためにサンドペーパーで塗装を落とします。
弦高は下がるけどギターやベースほどではないので、若干のシャープを加味して新しい位置は正確なスケール位置より1.5mmほど下にしました。
あ、元のネジ穴は爪楊枝で埋めてます。
ブリッジはマジックで黒く塗ってクリアのニスを刷毛塗り。
で、
ガッツリサンドペーパーかけた指板ですが、
これやりたかったw
更に、
カーボン調シート万能説。
50円だからやりたい放題だよw
指板のポジションマークは、
随分前に買った100均の擦って貼るシール。
ギター弾き的にウクレレのポジションマーク位置はどうにも馴染めないのでギターと同じ位置にしました。
ブリッジを設置する前に充てがってシートをカットしたんですが、
充てがう位置を間違えて最初ちょっとズレた位置をカットしてしまいました。
カーボン柄なので見えにくいのが救いですかねw
ペグは、壊れてるノブ受け部分と軸(?)をこないだのやつから流用しました(ノブ自体はそのまま)。
ペグ付けてブリッジ接着の木工用ボンドが乾いたら弦張って、
完成。
無駄にカッコいいw
まぁボディ側のフチはあんまきれいにカット出来てなくて間近で見たり触ったりしたら結構ガタガタなんですけどね。
フレットはブラスだから塗装剥いだこの状態だとそのうち変色してくるかも。
指板サイドにも2mm幅くらいでシート張ってあります。
軸を直で回すこのペグはやはり扱いにくいしチューニングも安定しない。
そのうち替える可能性も無くはないけど(こないだの改造で2個余ってるけど、2個だしなぁ)。
弦高はこれくらい。
かなり低いです。
なんならこないだのより低いです。
ついでに、
こないだのもカーボン(風)指板にしてみたw
チューニングの安定度ではペグを変えた下のやつですが、ピッチの(かなりな)正確さではブリッジ位置を変えた今回のほうが俄然いいです。
弾き心地は下のヤツのほうがマシです。
今回のはネックの厚みが無くて逆に弾きにくいです。
ま、オモチャみたいなもんにそこまで真剣にレビューすることも無いけどw































