Sparkle | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

先日の


山下達郎配信ライブ第2弾の1曲目「Sparkle」の映像を目を皿にしてサビのコードワークを確認。

 

忘れないうちにリットー・ミュージック「ギターコード指板図くん」の「作ろう!マイコードブック」で進行表を作成しました。

(Flashの終焉に伴って「作ろうマイコードブック」を始めとした「指板図くん」内の各ツールは1月7日で完全終了ですが「簡単コードブック」は近々HTML版で復活するようです)

 

多分こんな感じかなぁ。

なんせ配信のアーカイブも無いしサビも2回しか無いからそこまでじっくり確認できないしね、確証はイマイチ持てないw

 

こないだのサンソンに来た質問に対して「(Sparkleのカッティングは)もちろん6弦(ルート)も弾いてる」みたいなことを言ってたし、実際映像を見ても弾いてたし音も聞こえてたので一応それも加味しての耳(&目)コピ。

 

絶対正解とは思わないけど、遠からずだとは思う。

 

「作ろうマイコードブック」でルート音と構成音を指板図上で並べると、その和音構成に当て嵌まるコードがあると勝手にコード名が表示されるので上にコード名がありますが、サビは所々分数コード(オンコード)だと思うのでコード名自体はあまり気にしなくても良いかと。

最後のコードだけコード名がありませんが、6弦ルートとするとこの構成では3度の音が無いから表示されないんですね。

 

 

 

 

一応、自分への備忘録も兼ねて。