MMD 4 | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

DTMならドラムトラックのあとにベーストラック打ち込むんですけどね、弦よりは比較的取っ掛かり易い鍵盤のモーションをやっていこうと。

 

ドラムの時に(MIDIファイル変換)モーション自動作成ツール「D-motion」を使いましたが、このソフトの作者さんはドラム以外にも、鍵盤、ベース、ギター(カッティング)の自動作成ツールを作ってらっしゃいます。

 

ただ、最初のツール(鍵盤かな)を作った時にRanaのMMDモデル

 

↑この娘ね、

 

これで作ったらしいのですが、このモデルは他のMMDモデルと手(というか指)のボーン構造が違うらしく、モーションを作成してもRana以外のモデルではちゃんと演奏してくれないです。

 

それは他の楽器用ツールでも一緒なんですが鍵盤用ツールに関してはそのツールとは別にもう一つ、「p-motion for miku ver 1.00」という標準的ボーン構成モデル用のソフトがあるので、今回はそちらを使ってみたいと思います。

 

使い方自体はd-motionと同じでMIDIファイル内の指定したトラックデータをモーションデータに変換してくれるものですが、

 

p-motionは左右の手で別のトラックを指定して左右別のデータを(一緒に)作成するんですね。

つまり、普通に1台だけ鍵盤を弾いてるような曲でも打ち込みデータでは2トラックにしないといけません。

 

ま、それは今回は置いといて。

 

 

今回鍵盤3つ使うわけですよ。

画面右の鍵盤で白玉系のコードをずっと弾きながら左側の2台をパートによって使い分けます。

(配置の確認としてレンを置いてますが、レンで行くかどうかはまだ決めてません)

 

で、左右別データなので、最初に白玉(左手)鍵盤左1(右手)のトラックを使って2つ分の鍵盤モーションデータを作ります(鍵盤と指の動き両方のモーションデータが出来ますが、この時点では指のモーションデータは不要です)。

 

次に、鍵盤左2(右手)のトラックだけを使ってそれのモーションを作ります。

 

この時点で3つの鍵盤のモーションデータが出来上がりました。

データをそれぞれの鍵盤に流し込むと、鍵盤がちゃんと動きます

 

で、今度は元のMIDIファイルをちょっと弄って鍵盤左2つのデータを1トラックにまとめます。

白玉(左手)まとめたトラック(右手)を指定してモーションデータを作れば、3つの鍵盤の演奏モーションデータが出来上がります(鍵盤用のデータ左右も出来ますが、これは不要です)。

 

一応演奏のデータとしてはこれでOKなんですが、ただ一つ問題があって。

左右別データではありますが、あくまで1台の鍵盤演奏用データなわけですよ。

 

となると、動きは正面に鍵盤がある状態の動きなわけです。

上の画像だと、左右の鍵盤の間でエアプレイ(こう書くと

 

こっちを思い浮かべてしまうねw)

 

してる状態になってしまいます。

 

 

その辺の調整が結構面倒くさい気もしますが、とはいえ、肝心な鍵盤と指の動きが自動作成されるだけありがたいってもんです。