Tokai プレベ(仮) その11(フレットレス化) | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

まぁ色々考えた結果「オイルフィニッシュ」で行こう、と。

 

オイルフィニッシュといえばメジャーなところだと「ワトコオイル」ってのがありますわな、

赤い缶のやつね。

あと、「亜麻仁油」ってのも割とよく聞く。

 

で、「オイルフィニッシュ」について色々調べたところ、

 

市販の食用油でも出来ると知った。

まぁ「亜麻仁油」は食用油でもあるからそら出来ないこともないんだろうとは思ってたけど。

 

で、オイルフィニッシュに適してるのは「乾性」の油で、食用油だと上記の亜麻仁やエゴマ、

ひまわり、そして今回俺が買った、

 

紅花油、などが「乾性油」だそう。

 

要は塗装後(というか素材に染み込んで)乾燥して固まる性質の油、という事だ。

 

オイルフィニッシュだと普通の塗装みたいにツルピカじゃないし、打痕とかあっても

そんなに悪目立ちはしないだろう、という結論。

 

紅花油にしたのは、一番安かったしコレステロールがゼロだったから(違

 

亜麻仁やエゴマに比べると紅花は乾燥時間が幾分長いらしいんだが、しかし、

 

亜麻仁、エゴマ=12時間前後、紅花=約24時間前後

 

てのは、普通にラッカーなんかで塗装作業したこと有る人から見たら

紅花ですら全然長い乾燥時間でもないよねw

3回重ね塗りしたって「たった」3日じゃん。

普通の塗装作業の工程と時間の長いことったらもう、ねぇw

 

(因みに、オイルフィニッシュ用のオイルには、固まりやすくするためにニス等の樹脂が

入ってるものもある。ワトコとかが、そう)

 

 

ただ、ネックに関してはこの時点ではまだ塗装かオイルフィニッシュか決めかねてます。

指板の処置(そのままか、エポキスで固めるか)も、まだこの時点では考え中。

塗装と違って表面に膜を作るわけじゃないんで、湿度とかね、そういう点でネックの

オイルフィニッシュはどうなのかな、と。

 

 

で、まず、

 

砥の粉で目止めというか、つま楊枝で埋めた部分の隙間を多少埋めようという

浅はかな魂胆だw

 

楊枝部分を重点的に。

 

とはいっても、

 

最終的には全体に塗りますよ。

 

ホントのとこはまだ半乾きの状態で拭き取るべきなんだけどね、

埋める隙間がデカイから何となく完全に乾燥させてしまった。

 

打痕のとこも盛ってはみたけど、これは、無理でしょうなぁw

 

だって、言うたらドロ塗ってるようなもんだもんねw

 

ネックも一応目止め。

 

今更ながら思ったが、塗装を剥がして再塗装ということは、基本的に材(の導管)には

シーラーなりプライマーなりが残ってるってことだよね、表面部分は剥がしたとしても。

 

とすると、再塗装前に改めて導管を埋めるってのはそこまで必要な事でもないのかもね。

 

まぁもう塗っちゃってるんで言っても詮無いことですがw

 

そんでもって、砥の粉落とし&今一度表面均し。

 

んー、どんなもんか…

 

埋めた部分の隙間はそれなりに埋まってる感じがする。

残った塗装は、うーん…

 

ここも似たような状態。

 

ガッツリ削らない限り完全に色は取れないっぽいので、前々回で書いたように

カッターの先でチマチマ削ってなるべく落とします。

 

埋まってるような、そうでもないような…

 

まぁ姑息療法みたいなもんだし、こんなもんかなw

 

ヘッドも然り。

 

ネック裏の、汚れというかシミの部分は、幾分マシになった気がする。

 

幾分ね。

 

んで、

 

ヘッドの砥の粉落としてるときに気づいた。

 

1弦ペグの下のとこ。

単に傷かなぁと最初は思ってたんだけど、

 

よく見ると割れというかヒビ入ってるよね。

 

これは、どうなんだろう…

補修、といってもタイトボンド入れる隙間もないし、わざわざ開くのもねぇ。

 

まぁペグを付けるにあたってはさして問題でも無さそうなので、今はこのままにしとく。

 

砥の粉落として、120番→220番→320番で表面仕上げ。

 

凹みの塗装はもうちょいカッターの先で落とします(しつこい)。

 

まぁ黒にしちゃうんで、その黒がそこそこ濃ければ微妙に残った赤も

マスキングされるかもしれないし。

 

この凹みは、やはり砥の粉でどうなるもんでもなかったねw

仕方なかろう、コレくらいで勘弁してやってくれw

 

 

続く。