Tokai プレベ(仮) その10(フレットレス化) | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

前回最後に書いた通り、ネックですw

 

塗装を落としました。

 

が、元より塗装が剥げてて染みというか汚れが酷かったところは、

やはり完全にキレイにはなりませんでした。

 

木目自体は、なかなか良さげです。

 

んじゃま、ネックもつま楊枝補修を。

 

にしても、この1弦ペグ下&ストリングリテーナー下の穴は謎だなぁ。

まぁリテーナー下のは単に位置変えただけかもしれないけど。

 

裏も。

グローバーを留めてた穴はそのままでも良かったけど、今一度

キッチリ設置したかったんで(変にズレてはいなかったけどね)埋めました。

 

そして、その7で取っ払った指板の上部分、

 

コレを補修します。

 

最初の記事に出てきた、

 

このネックを使います(元より補修材として買ったもの)。

 

 

24フレットより先を切り落とし、

 

充てがってみる。

当然木目が違うので、なんとなく似通った感じの場所を使います。

こんなもん?

 

彫刻刀やらヤスリやらで下のメイプルや余計な部分を削って(あんまカンカン

やるとローズはあっさりパキッと折れるしね)、

 

ここにくっつける訳ですが、見て判るようにラウンド張り指板なもんだから湾曲してるんですね。

の割には、ナット部分はあっさり平面に削ってあるんですけれどもw

 

ま、補修ならこの湾曲部分を削って平にして貼っても別に構わんのだけどね、

せっかく(一応)ちゃんと補修してるんだし、このデザインというか雰囲気は残したい。

 

てことで、補修パーツを削っていきます。

とはいえ、ヤミクモに削ってもアールが揃わないので、

 

指板にサンドペーパーを巻いて、ひたすら同方向の往復で削っていきます。

 

削っては合わせ、を何回も繰り返して、

 

ほぼピッタシ。

 

削り終わったらタイトボンド&クランプで接着。

接着中の写真は撮ってませんでした。

 

接着後。

 

ナット溝が若干狭い。

しかも4弦側が幾分狭まってる。

ま、広いよりは修正効くのでこれは別に無問題。

 

くっついたら、あらためて成形。

やはり折れや欠けが怖いので、ヤスリでシコシコとw

 

かなり削りましたが、

 

まだ全然高いですね。

 

更に削って指板と同じ高さにしたら、次はヘッドへとつながるアール部分。

 

削って削って、

 

こんな感じ?

 

指板に貼ってある養生テープは、高さを指板と合わせるためのガイドです。

 

どうでしょう?

 

まぁまぁうまいこと出来たと思うけど。

 

この、指板とヘッドの貼り合わせ部分が、普通に平らな部分に指板が貼ってあると

当たり前だけど直線なんだよね。

 

湾曲したラインを残したかったんで、あえてめんどくさいやり方でリペアしましたが、

上出来なんじゃないでしょうか(自画自賛)。

 

 

続く。