先日Y・M(n‘∀‘)ηさんがピッキングハーモニクスについて書かれていましたが、
(にしても「Y・M(n‘∀‘)η」さんて名前名字のイニシャルなんだろうか。だとしたら俺と一緒だが…)
ピックングハーモニクスに限らず、ハーモニクスって説明しづらいよねぇ。
まぁネットを彷徨えば幾らでも説明してるトコあるんだろうけど(てか多分ウィキとかにあるよな)。
あと、思いの外ハーモニクスポイントってあるんですよね。
なので、そんな説明を動画混じりで。
ここを覗いてるギター弾きの皆様に於かれましては「何を今更」な話かもしれませんので、生暖かい目で読むかスルーの方向でお願いします^^
ハーモニクス音が解りやすい(鳴りやすい)ように、歪ませてます。
まず。
12フレット。
(デブだなぁ)
12フレットのハーモニクス音は12フレットの実音と同じ音階で、オクターブも同じです。
7フレット。
7フレットも音階(音程?)は7フレットの実音と同じですが、実音の1オクターブ上になります。
5フレット。
5フレットは開放弦と同じ音階の2オクターブ上で、12フレットのハーモニクス(及び実音)の1オクターブ上になります。
まぁこの3箇所が割とよく使われるというか、ハーモニクスが鳴りやすいポイントですね。
チューニングで使うのも5と7フレットのハーモニクスだし、オクターブ調整は12フレットのハーモニクス使うしね。
で、この3ヶ所を使って簡単にできるフレーズ(?)が、
チャイム。
このフレーズが入ってる曲あったよなぁ。
なんだっけ…
全然思い出せん……
……
あー、チープトリック!
これだ!
あースッキリした。
2(弦)/12(フレット)→3/12→4/7→4/12で
後半は4/12→4/7→2/12→3/12。
ただ行って帰って来るようで最後がちょっと違う。
んで。
上記3ヶ所以外にも鳴るポイントがあって。
その中でも実用に耐えうる(比較的鳴らしやすい。あくまでも「比較的」よ)のが、
3フレット。
3フレットのハーモニクス音は7フレットの実音(及びハーモニクス)と同じ音階で、7フレットのハーモニクスの1オクターブ上になります。
3フレットと言ってますが、ハーモニクスポイントは厳密にはちょい上です。
動画のように、3.14フレット辺りですねw
『3フレハーモは円周率』と覚えときましょう(適当)
で、3フレットと5フレットの関係は、7フレットと12フレットの関係をちょうど1オクターブ上げたものなんですね。
なので、
同じようにチャイムが出来ますw
そしてもう一つ実用に耐えうるのが、
4フレット(及び9フレット)。
動画の通りで、4フレットと9フレットは同じハーモニクス音です。
音階は4フレットの実音と同じでその2オクターブ上なんですが、4フレのハーモニクスは厳密には若干フラットしてます。
440チューニングに対する 430チューニングぐらいですかね。
(そういやアースシェイカーの楽曲はチューニングが430辺りなんだよなぁ)。
4フレットも3フレット同様ポイントはちょっとズレてて、実際のフレットよりちょい下、 3.9フレット辺りですね。
演奏云々の実用性で行くと、この5(6)ヶ所ということになりますかねぇ。
しかし。
実際は鳴るポイントは無数にあるわけです。
例えば、
10フレ、6フレ、3フレ、3ヶ所とも同じ音階。
ただし3フレは前述の3フレとは違います。
前述の3フレ4フレの実用レベルを「中の下」とするとこれは「下の中」くらいですかね。
音階は10フレットの実音の2オクターブ上ですが、 4フレット同様若干フラットしてます。
更に、実際のハーモニクスポイントは、
10フレ→9.8
6フレ→5.8
3フレ→2.65
辺りで、この辺のシビアさも実用性を低くしてますね。
実際は12フレットより上とか8フレット付近とか他にも沢山ありますけどね、実用性は超低いです(19フレと24フレくらいはまだ普通に鳴りますけど)。
まぁ12、7、5、4(9)、3辺りを鳴らせれば、ハーモニクスでそれなりには遊べます。
こんなのとか。
鳴りきってないトコは、ご容赦^^