さて。
何故か外してあったペグだけど。
汚いねーw
ま、それはいいとして。
「JAPAN」とその上に数字の刻印というか型があるのが見えますね。
数字は、1個が「2」で残りは全部「1」。
そんでもって、ネックの裏の方を見てみると、
型の跡が付いてる。
で、1弦が「2」でそこは判ったのよ。
だけど残りの3つが「1」な上に、どういう経緯かわからないけど「3」だか「2」だかの
跡も残ってるのよ(1弦は「2」だけ)。
まぁそれは今は関係ないけど、ちょっと悩んだね。
別にどこでも問題は無いけど、どうせ戻すならちゃんとしたい。
で、型の跡へのハマり具合とビス穴の関係、更にペグ本体の接地する部分の状態
(メッキの微妙な浮きとか汚れとか)とネック側のペグが付いてた部分を照らし合わせて、
全部元の位置が判明しました。
なので(?)、ペグを清掃します。
グリス塗ってあるから、それに汚れが付着して更に劣化&硬化してる。
これは他の金属パーツと同じようにはいきません。
水に溶いた重曹と使い古しの歯ブラシでガシガシ擦っていきます。
んで、その時に気がついた。
正確には汚れ落としてピカールで磨いてるときに気付いた。
ギアの歯。
欠けてる。
左が1弦で右が2弦だったかな。
あとの2つも同じような感じ。
具体的に言うと1,3弦用が左のように半分以上欠けてて2,4弦用が右のように
ところどころ欠けそうな状態。
欠ける、というか右のやつ見る限り減って減りまくって最終的にギアがペラペラになって
折れたとか、そういう感じ?
…これさぁ、どうやったらこんなんなるの?
ノブ側のギアと噛んでる部分がどんどん減ってった、てことでしょ。
つまりペグにめっちゃトルクが断続的にかかってた、てことでしょ。
ただ継続的にトルクがかかってるだけならそんなに減らないでしょ。
アホみたいにスラップ(チョッパー)のプリング(ドン、べの「べ」の方、人差し指で引っ張るヤツ)
ばっかやってて、しかもそれをゲディ・リーばりに引っ張ってた、とかなのかなぁ。
ゲディのプリングは確かにペグにめっちゃトルク掛かりそうではあるけど、でも、
ゲディだって別にのべつ幕無しにやってるわけじゃないしなぁ。
んー、他に思いつかんなぁ。
21フレットの減りようといい、謎が多いなぁ。
まぁとりあえずそれは置いといて。
ピカピカにしたので、それぞれまとめて
一応組み上げて個別の袋に入れます。
とはいえ、
組み上げてみて実際動かしてみたら、やっぱ1,3弦はギア噛まなくてペグ回らないです。
ペグだけ外れてたのはこういう理由だったんだね。
リサイクルショップに持ち込まれたときに既に外れてたのか、
リサイクルショップで外されたのかは判らない。
でも、ジャンクで売られてたこと考えたら、この状態で持ち込まれたような気がする。
多分前の持ち主は、交換するつもりで外したんじゃないかな。
でも、YAMAHAのこのペグは3点留めで、普通に売ってるパーツと互換性がない
(この手のオープンバックタイプのペグは大体4点留め)。
それで諦めたのかどうか判らないけど、結局売っちゃったとか、そんな感じじゃないかな。
俺だったら(というか今だったら)、マケプレで中華産の安いペグ買うかジャンクで
フォトジェとかのベース買ってペグ外してビス穴開け直して移植とかするけど、
そういう風にはならなかったんだろうね。
で、↑みたいに考えてて、
「待てよ、安いペグだけ入手してギアだけ替えたらいけんじゃねーの?」
と思って、手持ちのプレベのペグを見てみたんだけど(オープンバックのがそれしか無い)、
全然ギアのサイズ違うの。
全てのリプレイスメントパーツがプレベ準拠だとは思わないが、
でも、基本的にはこのサイズのギアのほうがデフォのように思われる。
てか、ネットで色々画像見ても多分そう。
それに、「ヤマハのやつはギアが小さい」と言う情報も見かけた。
てことは、ギアだけ交換は現状不可。
んー、友人と要相談てことでこれは保留。
他にやれることをやりましょう。
キャビティカバーにアルミテープ。
ボディは最初コンパウンド2種だけでいいかなと思ったんだけど、
やはりプリングが多かったのかこの辺の状態がかなり悪い。
コンパウンドだけでは対応しきれない感じ。
あと、裏側に飛び散ったクリアースプレーの跡みたいなポツポツが結構ある。
なので、軽く耐水ペーパーで磨きます。
その前に。
適当とは言わないがちょっと雑だった導電塗料をキッチリと塗布。
キャビティもね(じゃないと蓋のアルミテープの意味がない)。
んで、乾いたら耐水ペーパー→コンパウンドでボディ磨いて、
(唐突に)ピカピカじゃ。
続く。















