ZEN-ON(モラレス) モズライト(もどき) その4 | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

ボディの塗装を剥がしたモラレスですが、

 

まぁヘッドの塗装も剥がしますよね。

 

で、ヘッドについては突き板張ってクリア塗装することにしたので、

コトのついでにちょっとリペアを。

 

判りづらいかもしれないけど、画像上の3弦ペグ用の穴がちょっとズレてる。

 

裏側から見たほうが、ペグの日焼け跡もあって判りやすいかな。

 

そんなに極端にズレがあるわけじゃないけどね、ま、ついでなんで。

 

丸棒がなかったんで、例のアリアのネックの端材を切り出して地味ーに丸く成形しました。

 

タイトボンド塗って金槌で叩いて嵌めて、

 

ボンドが乾燥したら、ツラを合わせる作業と同時に塗装を剥がしました。

ボディはシーラーを残してるけど、ヘッドは突き板を貼るので全剥がしです。

 

んで、それに合わせて、

 

シャープさが無くなってたエッジ部分や凹みをエポキシで補修。

 

クリアなのでパテ盛るわけにも行かないしね。

 

木材が変色してるところはどうしようもないけど、変色部分を削ぎ落としてまで

埋めるもんでもないだろう。

 

これはこれで「味」な感じ。

発掘作業中に見つかった琥珀の中に虫がいる的なw

 

埋めた穴を開け直し。

ホントにちょっと、1.5mmくらいなんだけどね。

 

木目ならぬ合板の板1枚分くらいだねw

 

で、突き板なんだけど。

 

使えそうなのはこの3枚。

 

木目的にはこれが一番良さげなのだが、

 

(ナット部分を避けて貼っても)ちょっと短い。

うーむ。

 

これは何というか…元の(合板)柄とあまり変化がない。

ちゃんとした木目なんだけどw

 

まぁ、消去法的選択ではあるけど、これだよね。

 

大雑把に切り出して、

 

タイトボンドで接着。

 

ある程度固まってきたら、アイロンの出番。

 

あて布代わりに適当な紙をあてて、アイロンで強制乾燥&圧着させていきます。

 

乾燥後。

 

余分な部分をカットしてペグ穴を開けて、

 

左上と右下の角がちょっと欠けてしまった。

左上はしょうがないんでパテで埋めたけど、右下のは欠け具合が微妙で上手いこと

パテがつかない。

 

まぁでも、多少外周部は削る(突き板は薄いと言ってもそれなりに厚みがあるから、

ちょっと削ってあまり淵が目立たないようにしないとね)から、それとシーラーで

なんとか誤魔化せると思うw

 

エポキシで埋めたトコも、

 

シーラー前に成形。

 

 

続く。