ボディの塗装を剥がしたモラレスですが、
まぁヘッドの塗装も剥がしますよね。
で、ヘッドについては突き板張ってクリア塗装することにしたので、
コトのついでにちょっとリペアを。
判りづらいかもしれないけど、画像上の3弦ペグ用の穴がちょっとズレてる。
裏側から見たほうが、ペグの日焼け跡もあって判りやすいかな。
そんなに極端にズレがあるわけじゃないけどね、ま、ついでなんで。
丸棒がなかったんで、例のアリアのネックの端材を切り出して地味ーに丸く成形しました。
タイトボンド塗って金槌で叩いて嵌めて、
ボンドが乾燥したら、ツラを合わせる作業と同時に塗装を剥がしました。
ボディはシーラーを残してるけど、ヘッドは突き板を貼るので全剥がしです。
んで、それに合わせて、
シャープさが無くなってたエッジ部分や凹みをエポキシで補修。
クリアなのでパテ盛るわけにも行かないしね。
木材が変色してるところはどうしようもないけど、変色部分を削ぎ落としてまで
埋めるもんでもないだろう。
これはこれで「味」な感じ。
発掘作業中に見つかった琥珀の中に虫がいる的なw
埋めた穴を開け直し。
ホントにちょっと、1.5mmくらいなんだけどね。
木目ならぬ合板の板1枚分くらいだねw
で、突き板なんだけど。
使えそうなのはこの3枚。
木目的にはこれが一番良さげなのだが、
(ナット部分を避けて貼っても)ちょっと短い。
うーむ。
これは何というか…元の(合板)柄とあまり変化がない。
ちゃんとした木目なんだけどw
まぁ、消去法的選択ではあるけど、これだよね。
大雑把に切り出して、
タイトボンドで接着。
ある程度固まってきたら、アイロンの出番。
あて布代わりに適当な紙をあてて、アイロンで強制乾燥&圧着させていきます。
乾燥後。
余分な部分をカットしてペグ穴を開けて、
左上と右下の角がちょっと欠けてしまった。
左上はしょうがないんでパテで埋めたけど、右下のは欠け具合が微妙で上手いこと
パテがつかない。
まぁでも、多少外周部は削る(突き板は薄いと言ってもそれなりに厚みがあるから、
ちょっと削ってあまり淵が目立たないようにしないとね)から、それとシーラーで
なんとか誤魔化せると思うw
エポキシで埋めたトコも、
シーラー前に成形。
続く。























