YAMAHA MB-2 その3 | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

ジャック用の穴を開けます。

 

ここね。

 

今回使用のジャック。

 

トグルスイッチをある程度避けたいので、この辺に付けます。

 

トーンポットを移設するにあたってそのままだと入らないので、彫刻刀で削ったらしい。

自分でやったはずだがもう覚えてないそうだw

 

マスキングテープはって穴あけ位置をマーク。

 

まず2mmか3mmのドリルで下穴を開けて、12mmのドリルで慎重に開けていきます。

 

いきなり正方向に回すと塗装がチップするのでね、まず逆方向に回して塗装面を削ります。

 

で。

 

こんな感じ。

 

嵌めてみる。

 

若干ボディ裏面寄りなのは、やはりトグルスイッチを避けるため。

 

そのままだとナットが付けられないので、彫刻刀でキャビティをちょっと削りました。

 

トグルスイッチとの位置関係。

 

いい感じですね。

 

削ったところをヤスリがけ。

 

今回付けるバランサーポット。

 

1軸2連てヤツですね。

 

2連の配線を逆にして使います。

そうしないとただの「別配線の」ボリュームになっちゃうからね。

 

これは「MN型」というやつで、(軸が)センターの状態で2連の出力がフルになります。

 

どういうことかって言うとね、通常ポットは端から端まで回して0-10なわけですよ。

で、その構造のまま2連にすると、センター(要するに普通のポットの5の位置)では5なの。

となると、フルテンでミックスはされないの。

10:0、9:1、8:2…0:10というミックス具合。

 

で、このMN型だと、端からセンターまでで0-10、センターから逆の端までは10のまま。

そうすると、10:0、10:1、10:2…10:10、9:10、8:10…0:10となるわけ。

 

バランサーとして使うにはそうじゃないとちょっと都合がよろしくない。

 

 

んで、このポット、ちょっと軸が太い。

ほんの気持ちね。

でも、このままだと入らないんで、穴をほんの気持ち広げる。

 

ほんの気持ちねw

 

 

ほんで。

 

気になってたピックアップのザグリ。

 

ヤスリと丸棒に貼り付けたサンドペーパーで直しました。

 

いくらかマシになったんじゃないかな。

 

ピックアップの曲面よりはちょっとRがきついんだけどね。

 

導電塗料を塗り直します。

 

前は、フチの辺りの塗りがいい加減だったので、きっちりフチまで塗りました。

 

キャビティも。

 

蓋にアルミテープを貼ってるからには、蓋と接する面まで塗らないと意味ないからね。

 

 

ボディエンドのストラップピン穴。

 

段差があったしクッションも無かったのでそういう仕様かと思ったが、もう片方は特に段差も

無かったので単純に締めすぎて凹んだだけのようだw

 

実際ゆるゆるだったし(穴自体は木工用ボンドを塗って簡易補修)。

 

なので、甚だ簡単ではあるが直しとこう。

 

エポキシ。

 

隠れる場所なので色は付けてませんw

 

で、乾燥したら、

 

適当に形を整えて補修完了。

 

ボディ自体の作業は終了したので、磨きます。

 

水研ぎすれば日焼けも多少はマシになるのかもしれないけど、文字が多分消えるw

 

なので今回はそこまではやりません。

 

2種のコンパウンドで磨いて、

 

スラップ弾きするとこの辺は傷がつくので少しキツメに磨いて、

 

ワックスかけて磨きは終わり。

 

 

続く。