フェルナンデス ストラト その4 | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

ミラー仕様のピックガード。

 

なのだが。

 

所々剥がれてるのよ。

 

こっちのほうが判りやすいか。

 

でも、

 

裏を見ると別に剥がれてない。

 

つまり、裏の(塗装?)面とピックガードの間にある鏡面(塗装?)が、ピックガードから

剥離してるってことだよね。

 

むう、どうしたもんか…

 

このままでも問題はないけど、せっかくリペアしてるしねぇ…

 

かといって、この状態で剥離部分を修正する術は、無い。

 

しょうがない。

 

取り敢えず、ヤスリで全面剥がしました。

 

で、どうするか。

 

ピックガード自体は(パープル)クリア。

 

綺麗に磨いてクリアな状態で中を見せるか。

 

いやでも、アルミテープ貼ってたりするし、電装系の配線とかあんま見せたくないし。

 

じゃぁ塗装するか。

 

シルバーのスプレー缶が手元にあるし。

 

でも、いくら素材を磨いてそこに塗装しても、普通のシルバーのスプレーだと鏡面仕様には

ならないんじゃないか?

 

じゃぁ、メッキ調スプレーとかを使うか?

 

しかし、あの塗料は高い…

 

それに、今回見える部分は塗装面ではなく塗装が食いついてる面なので、

そっちもちゃんとメッキ調になるものなのかどうか。

 

んー…

 

まぁ何もオリジナルの状態に拘ることはない、改造しまくってるんだし。

 

 

で、思いついた。

 

このように、綺麗にまっすぐにヤスリをかけてヘアライン状態を作る。

 

てか、ヘアラインw

 

で、シルバー塗れば、アルミヘアライン風なんじゃね?

 

これ、イケんだろ。

 

よし、決定。

 

で、その前に。

 

ブリッジ変更してね、元のやつとサイズが違うのでそのままだとピックガードが当たるかもしれない。

 

 

充てがって確認。

 

微妙に当たる。

 

こっちは思いっきり当たる。

 

なので、

 

カットというか削る部分をマーキング。

 

ネジ穴も移動して新たに開け直し。

 

ボディのネジ穴は塗料入りエポキシで埋めます。

 

ついでに、すでに埋めた穴ももうちょいマシにしようとエポキシを塗る。

 

で、ピックガードを修正。

 

ネジ穴はきちんと面取り。

 

右側はピックガードのラインに合わせて削っても良かったけどね、あえてこの状態にしました。

 

見て分かる通り表はすでにガッツリ磨いてます。

 

では、塗装しましょう。

 

手作業で、全面に綺麗に同じ方向に均一にヤスリ跡を付けるってのは、なかなか難しい。

 

塗装。

 

銀だか白だか、判りにくいねw

 

一応、光の当たり方によってはちゃんとシルバーですよw

 

とはいえ、やっぱ普通のシルバー塗料だと鈍色…

 

くすんだヘアライン、て感じ?w

 

発色を良くするために、シルバーの上に(正確には下、だな)黒を塗ります。

 

乾燥が甘くてシルバーの塗料がちょっと黒に溶け出した。

 

 

塗装終了。

 

やはり、光の当たり具合にもよるがそんなに悪くはないと思う。

 

メッキ調スプレーのほうが、もっとヘアラインが際立つのかもしれないけどね。

 

 

 

続く(次回、完成編)。